本日、先ほど、弟子・H.K.さんから電話があり、「本日の英語稽古で依頼を受けた耳学問ノートの一部をPDFにし、メールで送付した」という旨の連絡がありました。
送付されてきた耳学問の一部について、再度、時間をかけてゆっくりと精読し、わたくし自身、再び、涙が出ました。
本稿では、H.K.さんが整理した耳学問の内容について、あえて説明しないことにします。弟子たちは、是非、他人事としてではなく、「自分の事」(your own matters)として、ゆっくりと精読してみてください。
生井利幸の正式神聖指導の下で学ぶ「同じ仲間」として、今回の記述内容について何も感じない弟子はいないでしょう。
◆耳学問ノート
⇒ H.K.さん作成・耳学問ノート