本日、基盤学習ページ内の文書教材、「人間の本性」について、再精査・加筆を終了しました。
現在、すべての弟子たちが、「概説ページ」について、繊細・詳細に学習を進めています。また、それと同時進行で、「世界レヴェルへの道」の学習を進めています。
「世界レヴェルへの道」は、英会話道場イングリッシュヒルズのすべての学習者にとっての大黒柱としての巨大教材である「レッスン日記」と同様に、極めて重要な根幹的学習教材です。「レッスン日記」は、わたくし生井利幸が「11年」という歳月をかけて作り上げた巨大教材です。
弟子たちは、「世界レヴェルへの道」の学習を進めながら、同時進行で、「概説ページ」のすべての教授内容について自分の血・骨・肉としたとき初めて、「弟子になってから遭遇する初めての門」の存在を確認することができます。
＜１＞ 受講生が弟子になるときに通る門（第一の門）
＜２＞ 弟子になって初めて確認できる門（第二の門）
◆講義
＜２＞の門は、第二の門ではあるが、受講生が弟子になった後、「弟子自身が、生井利幸の弟子として確認する第一の門」である。＜２＞の門は、＜１＞の門よりも、狭い門である。弟子自身、自らの命をはって生井利幸からのtransubstantiationの体験具現を現実の経験としない限り、＜２＞の門を通ることはできない。2019年3月5日、17：50現在、弟子たちの中で、＜２＞の門を、最も鮮明に、且つ、具体的に見えているであろう弟子は、弟子・H.K.さんである。＜２＞の門、即ち、第二の門は、正式神聖指導として、神から賦与される。