世界レヴェルへの道

第7等級弟子・S.M.さんに対して、第6等級弟子・準備ステージ・タイトルホールダーを正式神聖賦与。

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生井利幸は、2019年3月11日(月)、第7等級弟子・S.M.さんに対して、第6等級弟子・準備ステージ・タイトルホールダーを正式神聖賦与することを決定。

S.M.さんは、受講生時代から、師である生井利幸の指導通りに学習を進め、2019年2月28日(木)、英語道弟子課程・弟子選考試験に合格。合格後、その日から、弟子になりました。

S.M.さんは、先月の末日に、英語道弟子課程を受験し合格。合格した翌月、あるいは、翌日からではなく、「合格したその日から弟子として扱う」という「時間」「機会」に対する師の捉え方は、そこに普遍的意味が内在しています。そこには、人間は、腹を決めてその気になれば、1年後、1ヶ月後、あるいは、1週間後ではなく、「腹を決めたその日のその瞬間から変わることができる」という本質的理念が内在。いつまでたっても「将来は、頑張って変わります」と言い続けている人は、その将来が来ても、「将来は、頑張って変わります」と、同じことを言い続けるのが世の中の平凡人の「常」「典型」です。

無論、腹を決めても、決めたことを実行しなければ意味がありません。S.M.さんは、正真正銘の真実として、腹を決めたことを即、「実行」しています。S.M.さんは、昨日の日曜日は、銀座書斎で賦与された「自習室」を利用。本日は、英語道弟子課程「特別稽古」を受講します。

第7等級弟子に正式神聖賦与された、第6等級弟子(disciple purified)・準備ステージ・タイトルホールダー一覧

2019年3月11日(月)、5:55現在、第6等級弟子・準備ステージ・タイトルホールダーを持つ第7等級弟子は、以下の如きです。

準備ステージ・タイトルホールダー <弟子・K.H.さん> <弟子・S.M.さん>
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level)
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 1 given) <弟子・T.A.さん>
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 2 given) <弟子・M.U.さん>
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level, phase 7 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 1 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 2 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level, phase 7 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level) <弟子・H.K.さん>
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 1 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 2 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level, phase 7 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 1 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 2 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 7 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 1 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 2 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level, phase 7 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 1 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 2 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 3 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 4 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 5 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 6 given)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level, phase 7 given)

生井利幸の弟子として、今再び、原点に戻る

◆生井利幸の弟子として、今再び、原点に戻る
<1>
英語道弟子課程での学習方法は、(1)「暗記による学習方法」(一般の学習者)、(2)「印象による学習方法」(英会話道場イングリッシュヒルズ受講生)で得られる学習成果を遥かに超越した世界最高峰の学習方法、即ち、(3)「transubstantiationによる学習方法」(英語道弟子課程弟子)である。

<2>
英語道弟子課程では、「勉強の量」と「勉強の進み具合」は比例しない。

上記の「勉強の進み具合」とは、弟子の頭の中にどれだけの”雑多な一般的知識”を入れたか、という無意味な問題を指すものではない。「勉強の進み具合」とは、弟子自身が、生井利幸が賦与するtransubstantiationとして、どれだけ「生井利幸が賦与する『世界レヴェル英知・美意識』構築具現の道を進めているか」という”勉強の進み具合”を意味するものである。

<3>
「弟子が、自分の利益・幸福のためだけに行う勉強」について、師が評価することは一切ない。

<4>
師は、「弟子に於ける自己本位、及び、世俗的な知識欲を満たすための教授」を提供することはない。

<5>
師は、「弟子に於ける暗記能力、及び、(知的に組織されていない)雑多な知識の断片の量」には興味がない。

<6>
師は、「弟子が抱き、行う、『自分の家族以外の人々に対する愛情・貢献』」について、頗る興味を持っている。

<7>
神聖なる学問の道は、清らかで、正しい学問の道である。

「自分が望むように前に進めない」と感じる弟子は、自分の勉強の実体・様相に於いて、「自己都合」「自己中心的なエゴ」「毒された知識欲」「毒された固定観念」等が入っていることをしっかりと認識・理解しなさい。前に進むことを妨げているのは、自分に存する「毒された、自己中心的な諸々のネガティブ要素」であることを知りなさい。

<8>
師が、それぞれの弟子に対して賦与する指導内容・プロセスは、例外なく、そのすべてが「絶対的真理の一部」である。

弟子自身、師から「絶対的真理に到達するための指導・プロセス」を賦与されているにもかかわらず、それを「神からの祝福」と捉えず、偏狭極まりないローカル目線で、個々の指導・プロセスについて勝手に「必要」「不必要」と判断する行為は、自分から「絶対的真理への道のり」を妨げる(遠ざける)行為としてしまっている。

<9>
英語道弟子課程の勉強は、最初から最後まで、「生井利幸が正式神聖賦与するtransubstantiationのみ」で行う勉強である。それ以外はない。(通常人が無意味に支配される「暗記能力の優劣」は、一切関係ない。)

生井利幸が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、「transubstantiation」と「暗記能力」の関係性は、"zero"(皆無)である。

<10>
locality(地域性)の中で生きる「ローカルな自分」が好きでしょうがない弟子は、「神聖そのものであるtransubstantiation」を体験具現することは難しい(真実を述べると「不可能」である)。

<11>
師が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、自分の無知・非力を正しく認識し、清らかな心で自分を浄化し、教養化したいと切望する弟子は、スムーズにtransubstantiationを体験具現できる。

受講生・S.M.さん

生井利幸が賦与する正式神聖指導の下、一つひとつの指導・プロセスをしっかりと体験具現し、命をはって「生の質」(the quality of life)を改善・向上させている愛弟子・S.M.さん。

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