世界レヴェルへの道

[重要告知] 銀座書斎入居ビル・清掃活動の時間枠、及び、関連事項について・・・加筆

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2019年4月14日、「世界レヴェルへの道」にて、師は、弟子たちに対して、以下の如き「清掃活動の時間枠」を賦与しました。

◆請願書:「すべての弟子への許可の賦与をお願いする文書」(弟子・H.K.さん執筆)の回答として賦与した「清掃活動の時間枠」
1)平日(月・火・水・木・金)
6:00 ~ 20:00

2)週末(土・日)
6:00 ~ 10:00

銀座書斎入居ビルでは、通常、わたくし生井利幸よりも、1階に入居している中華そば店のほうが早い時間帯にビルの玄関を開けています。通常は、朝の6時にはビルの玄関が開いています。但し、同店の営業日は、各自、自分で確認してください。

掃除活動を行う場合は、必ず、”事前に”、清掃活動ノートの記入用カレンダーの日付ごとの枠内に、「自分のイニシャル、及び、活動の時間帯」を記入してください。そうすることで、弟子たちに於ける「清掃日時の重複」を防ぐことができます。

◆正式神聖指導の範疇・枠組みで行う清掃活動についての厳守事項
<1>
事前に清掃活動ノートの記入用カレンダーに記入した時間枠は、”必ず”厳守してください。自分の意思で記入した時間枠は、言うなれば、「自分から”宣言”した『約束』」です。清掃開始時刻は、”必ず”守ってください。約束を厳守することは、生井利幸の弟子としての15の基礎条件の一つです。

清掃活動の開始時刻、及び、終了時刻が、記入済みの時刻と異なる場合は、必ず、「実際に行った『真実の時刻』」を再記入してください。

清掃開始時刻は、各自、「自分の意思」で、自由に決めています。記入用カレンダーには、自分にとって無理な時刻は、最初から記入しないでください。

<2>
記入済みの終了時刻前に清掃が終わった場合は、記入済みの終了時刻まで階段スペースに残る必要はありません。

社会的常識として開始時刻は「厳守」ですが、終了時刻の前に清掃が終わった場合は、速やかに終了してください。その際は、記入用カレンダーに、変更した終了時刻を記入してください。

<3>
平日・週末共に、前掲の清掃活動の時間枠を厳守してください。もし、何らかの具体的理由で、記入済みの清掃活動の日時以外の時間帯に銀座書斎入居ビルに来る必要があった場合は、”必ず”、事前に師に電話して許可を得てください。

<4>
弟子は、「清掃活動ノート、及び、記入用カレンダーは一体何のためにあるのか」という”根本的”問題について、心を落ち着かせて、再度、深い思索を試みてください。

弟子たちが記入用カレンダーに事前に清掃活動の日時を記入することにより、師は、すべての弟子たちの活動状況について把握することができます。弟子が、記入用カレンダーに記入した清掃日時と異なる動きをすると、師は、弟子の活動について把握することができなくなります。どうしても記入していない日時に銀座書斎入居ビルに立ち寄る必要性が生じた場合は、前述の如く、”必ず”、師に電話をして、師の許可を得てください。

<5>
弟子たちは、記入用カレンダーに、「完全に自分1人で清掃できる時間帯」に清掃時間を記入してください。例えば、同じ日に、他の弟子の直前、あるいは、直後の時間に続けて清掃する必要はまったくありません。

記入用カレンダーは、すべての弟子が、「他の弟子の清掃活動の日時との重複を避けるために存在する」ということを、しっかりと理解してください。

<6>
「世界レヴェルへの道」に掲載済みの以下の教材について、まだ、学習していない弟子は、早急に、精読、及び、ノート作成を行ってください(この教材に限り、教材の順番通りでなくても大丈夫です)。

「油断」「甘え」「弱さ」からの乖離(かいり)・・・弟子に於ける精神修養の神聖性 <1>
(2019年4月29日掲載)

「油断」「甘え」「弱さ」からの乖離(かいり)・・・弟子に於ける精神修養の神聖性 <2>
(2019年4月30日掲載)

<7>
以上の厳守事項は、すべて、「弟子本人に於ける『最大の発展・幸福』の実現」に直結します。弟子自身、師から賦与される正式神聖指導として、同厳守事項を守らずして、明示している等級チャートにて上位に引き上げられることはありません。

<8>
等級チャートにて、現在よりも、さらに上位に引き上げられる弟子は、一事が万事に於いて、「完全に独立した弟子」として、超自然的存在者(超越的存在者)、生井利幸から直接、引き上げられる弟子です。多くのローカルな要素によって毒された弟子は、生井利幸が当該弟子を引き上げようとするとき、重量が重すぎて、引き上げること自体が、困難、あるいは、不可能になります。

<9>
前掲教材、『「油断」「甘え」「弱さ」からの乖離(かいり)・・・弟子に於ける精神修養の神聖性 <1>、及び、<2>』の学習を始める際には、まず第一に、本教材をプリントアウトし、精読。その後、本教材のノート作成を行ってください。前掲教材は、本教材についてしっかりと認識・理解した上で学習を始めてください。

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