世界レヴェルへの道 告知 学問 理性性・基盤構築稽古

「第15回・英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」の告知

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◆「第15回・英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」の告知

1 理性性基盤構築稽古の日時等
このたび、「第15回・英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」を2019年10月に於ける第4回目の基盤稽古にて、「『生井利幸』から『生井利幸の弟子』」への完全なる全質変化の経験実現を達成するために、生井利幸が、1)「自己に於ける地球上の命」、及び、2)「地球上で自己の身体を使う期間を終了した後の命」をかけて正式神聖賦与する。

2 理性性基盤構築稽古の教授ステージ
本・理性性基盤構築稽古は、他のすべての稽古と同様に、「完全個人稽古」として行われる。この地球上にて、完全個人稽古として「たった自分一人で受講できる同様・同格の学習の機会」は皆無であり、他に類を見ることはない。

言及するには及ばないが、本・理性性基盤構築稽古は、西洋諸国に於けるトップレヴェルの大学学部、及び、大学院課程の教授ステージを遥かに超越する教授ステージで正式神聖賦与される稽古である。

3 稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて行われる本稽古の特殊講義は、生井利幸が、自らの弟子に対して、「エレガント英語」を遥かに超越する『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)によって正式神聖賦与する。

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎「奥の聖域」)。2019年3月に撮影。

4 準備学習について
<1>
はじめに、本告知ページをプリントアウトし、”心を込めて、そして、丁寧に”、書き込みをしながら精読。本告知ページを精読後は、本ページに於ける記述内容をしっかりと自分の体に入れるために、相当なる時間をかけて、繊細・詳細にノート作成を行うことが必要不可欠である。

<2>
以下の2種の文書教材をプリントアウトし、典型の中に生きる通常人(”常用外”語法)には想像できないほどの相当なる時間を投入し、実際の紙の上で精読(繊細・詳細に書き込みを行うことを要する)。実際の紙の上で精読した後は、すべての講義内容について、相当なる時間を投入して、講義内容についての認識・理解・咀嚼・吸収の”完全実現”を目指し、心を込めるだけでなく、”命をはって”ノートに整理。

◆正式神聖文書教材 (基盤学習ページ)
『教訓3』(正式神聖文書教材)
The teachings of Toshiyuki Namai for the sake of his disciples Ⅲ

◆文書教材 (世界レヴェルへの道)
「人間の法を犯す罪」と「神の法を犯す罪」の巨大なる相違
( 2019/09/13掲載)

文書教材は、相当なる時間をかけて一語一語について精読することに加え、精読した一語一語について自分の手でノートに書き、繊細・詳細に整理しない限り、文書教材に於いて講じられている講義内容について認識・理解・咀嚼・吸収することは不可能である。

5 受講資格
1) 毎日の一秒一秒に於いて「生井利幸の弟子としての15の基礎条件」を遵守し、それら15の基礎条件の通りに「自己の生」を刻み続けている弟子。

2) 毎日の一秒一秒に於いて「生井利幸の正式神聖指導」の中に住み続け、「生井利幸の英知・美意識」が自己の中心核に於いて全質変化することを切望し、「限界の限界」まで勉強努力をしている弟子。

3)「生井利幸の正式神聖指導」の中に生きる上で、毒された自分を清めるべく、解毒(detoxification)、及び、浄化(purification)の必要不可欠性をしっかりと認識・理解している弟子。

・・・重要・・・
生井利幸が賦与する正式神聖指導のすべてに従って「限界の限界」まで勉強していない弟子が、”形だけ”、所謂、”表面上”、生井利幸から如何なる「正式神聖指導」を賦与されたとしても、弟子の「理性性の改善・向上・発展」に繋がることはない。

6 特殊講義の録音に関する精神性
英語道弟子課程に於いて、生井利幸が弟子たちに賦与する特殊講義は、英米の大学院課程の講義を遥かに超越した講義である。弟子自身、自分自身の名誉・尊厳・命にかけて「生井利幸が賦与する特殊講義」をボイスレコーダーで録音することを強く希望する場合は、必ず、事前に「録音の許可」を取ることが必要である。弟子は、生井利幸の特殊講義に対する「録音の許可」の賦与は、local permissionではなく、"holy permission"であることを『自分の命』に銘じなさい。

7 受講希望の表明方法
2019年9月18日(水)まで。
電話のみ。

8 本理性性基盤構築稽古・稽古方法の特殊性
本・理性性基盤構築稽古受講に向けた準備学習期間を、「1ヶ月の準備学習期間」とする。受講する弟子は、本・理性性基盤構築稽古当日まで、毎週、自分自身の準備学習の進み具合に応じて、準備学習を行った範囲までの学習内容について、その都度、英語、あるいは、日本語で、師から講義・解説の時間が与えられる。その方法は、『準エラヴェイティッド英語』による特殊講義、または、日本語による講義・解説・耳学問等、弟子が今現在位置するステージを理性的に鑑み、「弟子本人にとって最も妥当な方法」を介した準備稽古とする。

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