世界レヴェルへの道

2019年11月13日(水)、第7等級弟子・H.K.さんに対して、「第6等級準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 1 given)」を正式神聖賦与。

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2019年11月13日(水)、「宇宙の創造主である神(the Most High)」が定めた法の下に於いて、第7等級弟子・H.K.さんに対して、正式神聖指導として、「第6等級準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 1 given)」を正式神聖賦与することを宣言する。宇宙の創造主とは、「地球に生息する人類の救世主、イエス・キリスト様の父」を指す。生井利幸が賦与する「正式神聖指導」とは、宇宙の創造主である神の法の下で行われる、「”正式なる”神聖指導」を意味する。

本稿に於いて、再度、言及するには及ばないことであるが、生井利幸の弟子は、正式神聖指導として、「生井利幸から賦与されたすべての指導・プロセスについて、そのすべてを完全に通り、その経験を全うすること」によって、「宇宙をつくった神を根源とする『本質、及び、絶対的真理』」探究の道を歩むことが可能となる。

その反面、弟子が、「毒された固定観念」の範疇の中でどのように勉強しようとも、transubstantiationを体験具現することはできず、何年たっても、生井利幸の弟子として何も構築することはできない。これは、そのような弟子は、「宇宙をつくった神を根源とする『本質、及び、絶対的真理』に到達することは不可能である」ということを意味するものである。

正式神聖指導として、一度、賦与された指導・プロセスを途中で放棄・中止すると、その行為自体、「神の法を犯す『罪』(sin)」となる。但し、神の法を犯した弟子でも、師に対して「罪の贖い」を受けたい旨を相談・嘆願するならば、当該弟子は、相談・嘆願したその日から、「罪の贖いを受けるための正式神聖指導」を正式神聖賦与される。

太陽系に浮上するこの地球に於いて、唯一の普遍的聖典である「聖書」(the Bible)を”究極的根源”として教授される正式神聖指導は、聖書の「神聖性」の範疇・枠内に於いて、師である生井利幸によって、すべての弟子たちに対して正式神聖賦与される。聖書を究極的源泉とする「神聖性」とは、所謂、この、「”物質至上主義社会”に蔓延する地域性・一過性の諸要素」に非理性的に左右・影響されることのない『絶対性』『普遍性』を意味するものである。弟子の等級を明示する全体チャートは、以下の如きである。

◆弟子の等級を明示する「全体チャート」
⇒ 「弟子の等級」

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