世界レヴェルへの道

神聖の下で定められている「弟子の定員」

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本日、「銀座書斎・自習室」にて、弟子・S.M.さんから、今、「世界レヴェルへの道」掲載文書教材(2020年3月19日掲載)、"No disciple needs to be ecclesiastical as a nonsensical form superficially."の精読をしている、という旨を聞きました。

同文書教材で講じている講義内容は、かなり深遠なる講義内容です。本稿に於いて一つ明言したいことは、師は、「自分の命の長さ」を削って、「すべての弟子を、第一等級弟子(disciple elevated)として育て、仕上げる」という巨大ミッションを行い続けているということです。

生井利幸は、弟子課程を創設する前から、「弟子の数」を決めていました。このことは、「英語道弟子課程には、最初から『定められた定員』(”神聖性”を根源とする弟子の数)がある」ということを意味しています。

このことの認識・理解の”度合い”は、弟子によって相当なる違いがあります。違いはありますが、皆、”自分なりに”一生懸命に頑張っています。

わたくしは、この地球上に於ける自分の体を使う期間が終了するまでに、すべての弟子が「第一等級弟子」(disciple elevated)になれるよう、”極限まで”、自分の体を使い尽くします。第一等級弟子とは、言うまでもなく、(1)「弟子が、世界的教養人になる」ということですが、同時に、(2)「弟子が、神聖なる存在者になる」ということを意味します。

(1)「世界レヴェルの教養(英知)」を構築し、(2)「神聖なる存在者」になることを実現できたならば、弟子は、所謂、『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)を「自分の言語」とすることができます。

重要なことですので、再度、講じます。弟子の定員を定めた理由は、「すべての弟子を、『第一等級弟子』(disciple elevated)として育て、仕上げる」ためです。

わたくしが、地球上で、この体を使える期間は、弟子たちが想像する以上に「実に短い期間」です。したがって、弟子たちに於いては、一事が万事に於いて、「一秒」をも、決して無駄にすることはできません。

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