世界レヴェルへの道

弟子たちに期待する「銀座書斎内部での崇高なる時空間の創造・維持」

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弟子・H.K.さんが、昨日、及び、本日、銀座書斎内部の清掃活動として、特に、「キッチンスペースの清掃」に力を入れました。

本日、H.K.さんは、お菓子の差し入れも行いました。本日のランチタイムは、師は、H.K.さんと、冷たいビールと共に、ピザ、サラダを食べました。このたび、わたくしは、H.K.さんとゆっくりと歓談。歓談の主な内容は、「生井利幸が考える弟子の理想像」でした。

弟子たちは、銀座書斎入居ビル・清掃活動、及び、Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動の際、必要に応じて、銀座書斎内部にて、「神聖なる休憩」、「お花の手入れ、観葉植物の世話」など、各自、規則にしたがって、<清らか、且つ、価値ある時間>を過ごしてください。

わたくしが考える弟子の所作の理想郷は、少々の文章で簡単には講じることはできませんが、それを一言で講じるならば、「弟子は、『生井利幸が賦与する神聖なる時空間』に自分を置くだけでなく、弟子自身も、『崇高なる心のあり方』を基盤として、その都度、”(受けるだけでなく)自ら”、質の高い時空間を創造・維持して欲しい」ということです。

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