このところ、師が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みの中で、弟子たちの「心のステージ」がさらに引き上げられ、すべての活動の質の改善・向上の実現を図っています。
現在、（1）「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、または、（2）「Quasi-Ginza sanctuary」の時間枠は、重複可能としており、希望があれば、同時に、何人でも活動することができます。原則として、活動の時間枠について事前に記入することが必要です。
一方、活動を希望する前日や当日でも、師に電話連絡をする（電話に出れない場合は留守番機能にメッセージを残す）ことで、活動をすることができます。例えば、活動を希望する当日でも、もともとの自分の予定（プライベートな予定）が中止となり、突然、空き時間ができた場合、師に電話する（留守番機能にメッセージを残す）という手続きで、自分が希望する時間枠に於いて活動をすることができます。
この場合、ノートへの記録は、「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー」に記入した後、「ウェブサイト用・月決め記入用カレンダー」に記入するという手続きをとることを原則としていました。しかし、これからは、自宅・職場等にて、先に「ウェブサイト用・月決め記入用カレンダー」に記入後、銀座書斎入居ビルにて「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー」に記入するという順番でも可能とします。
「銀座書斎内部・入退室記録ノート」は、入退室のたびに、必ず、活動の詳細について記録してください。記録方法に慣れていない弟子は、他の弟子たちの記録方法を参考にして、できるだけ詳しく記録するように努めてください。
2020年10月19日（月）現在、師は、活動中の5名の弟子すべてに於いて、「心のステージ」の飛躍的な改善・向上を見ています。特に、「銀座書斎内部の神聖性の維持」に向けた弟子たちの熱情は、まさに、”比類なき熱情”であると明言することができます。
「銀座書斎内部の神聖性の維持」を図る上で中心となる活動は、言うまでもなく、銀座書斎内部の清掃活動です。銀座書斎内部の清掃活動の可能日時は、これまで通り、必要に応じて、「狭き門ページ」にて事前告知しますが、弟子側から、積極的に清掃活動の希望表明をしてください。弟子が銀座書斎内部の清掃を希望するとき、以下の方法で希望することができます（その他、「関係する重要事項」についても講じました）。
◆銀座書斎内部・清掃活動の希望表明方法
１ 英語稽古（基盤稽古）のスタート時に、直接、師に希望する
この場合、その場でスケジュール表を見ながら、清掃のための日時を決めることができます。
２ 弟子が銀座書斎入居ビルに滞在中、師に希望表明を行う
この方法も、弟子は直接、師と対話できますので、その場で日時を決めることができます。
３ 電話で希望する
◆銀座書斎内部・清掃活動の時間枠について
清掃活動の時間枠は、既に確保してある（1）「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、（2）「Quasi-Ginza sanctuary」の時間枠だけでなく、新規の希望として「新規の時間枠」（別の時間枠）を確保することも可能とします。これにより、さらに、弟子たちの活動の幅が広がり、「活動の時間枠」を拡大することができます。
◆”神聖なる特権”( a privilege holily given)
「銀座書斎内部の神聖性の維持」は、師が弟子に対して賦与した”神聖なる特権”( a privilege holily given)です。この”神聖なる特権”とは、"a privilege holily given by God through experiencing receiving a key"です。弟子に賦与された”神聖なる特権”、即ち、「銀座書斎内部の神聖性の維持」について”この上ない至上の喜び”を感じる弟子に於いては、この、”この上ない至上の喜び”そのものが、生井利幸が弟子に直接稽古している「系統的理性性」(genealogical rationality)、そして、系統的理性性を通して到達する「普遍性」「神聖性」への道のりをしっかりと歩んでいるという”証”となります。
◆すべての活動に意味があり、「そのすべて」が繋がっている
生井利幸が正式神聖賦与するすべての活動は、例外なく、そのすべてに（”地域的”意味でない）「”普遍的”意味」が現実存在し、そのすべてが繋がっています。生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちには、この『”系統的”、且つ、”体系的”英知（”超越的”学術としての英知）』について、極めて具体的に、そして、極めて詳細に、生井利幸からのtransubstantiationによる直接継受によって「自分の英知」とする”神聖なる特権”が賦与されています。