世界レヴェルへの道 学問

生井利幸の”直系”・”直属”の弟子にとっての「2021年2月6日(土)の意味」

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1 この地球上に於ける「最後の『地域的な笑い』の日」

昨日、わたくし生井利幸は、2021年2月6日(土)を、この地球上(この”地域”)で、わたくしが弟子たちにプレゼントした「”地域的観点”から笑わせる『最後の日』」としました。

その理由は、わたくしは、2021年2月7日(日)から再度、”新たに”、わたくしが正式神聖賦与する「正式神聖指導の範疇・枠組み」の下、弟子たちを、さらに、(1)「わたくしの精神性の範疇」の中で「弟子たちの心と精神ステージ」を引き上げ、一日でも早く、いや、一秒でも早く、(2)「わたくしの理性性の範疇」にまで引き上げ、やがて、(3)「わたくしの神聖性の範疇」に入れるように引き上げていくためです。

今まで同様に、弟子たちは、一秒たりとも時間を無駄にすることなく、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、”永久不変”なる「神聖性」から垂直に引き上げれるように最高の努力を継続してください。

2 正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて弟子に託した「弟子の使命」

2021年2月6日(土)、生井利幸は、法律家として自分の命の次に大切なもの、即ち、「秤」(はかり)を弟子たちに引き継がせました。昨日以来、銀座書斎の秤(自分で購入した秤)は、一つも残っていません。

秤は、わたくし自身、法律家として何十年も大切にしてきた「法の下に於ける『正義の象徴』」です。秤は、特に、西洋文明社会では、法律大学院、大学法学部、裁判所、その他、法曹関係機関に於いて設置されている「法の下に於ける正義・平等の象徴」です。わたくしの哲学・精神の下で学んできた弟子の中には、「銀座書斎の秤」をすべて無くしてしまうことを「寂しい」と捉えた弟子もいました。その一方、このことに対して、無頓着・無関心の人もいました。

弟子たちは、今後、一秒たりとも無駄にすることなく、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、「生井利幸が正式神聖賦与する様々な教え」について、「この人間社会で、自分の家族・親族以外の一般の人々の幸福の『一助』」となるべく、「自分に与えられた(1)『命』、(2)『時間』、(3)『体』(埃(ほこり)としての体)」を使ってください。

わたくしが、長年にわたって、これほどまでに大切にしている秤を弟子たちに引き継がせたのは、「わたくしが賦与し続けている神聖なる教え・正義」を、弟子たちに社会に於いて実行してほしいからです。弟子たちは、今再び、生井利幸が弟子たちに引き継がせた「秤の意味の『重大さ』」について、自分の命で捉えてください。

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