世界レヴェルへの道 学問

「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基礎』」の構築計画 <16>・・・(修正加筆(第5号))

更新日:

[第一部]

2021年10月7日(木)、師は、概説ページに於ける「Spiritual voyage givenページ」にて、以下の如き文書教材を掲載しました。

■掲載した文書教材
正式神聖賦与された、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、(2)「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」の時間枠 (刷新第7号:2021年10月7日(木))

前述の掲載済み文書教材は、当初の計画としては、「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基礎』」を正式構築するための期間である「3年」を終了した後に賦与する計画でした。即ち、当初、賦与する計画であったその時期とは、以下の如き、「『3年間の、弟子の基礎の構築期間』が終了した後の時期」でした。

■「弟子の基礎」の構築期間
2021年8月 ~ 2024年7月までの3年間。

前述の文書教材が、当初の計画では2024年8月以降に賦与する計画であったという真実は、生井利幸自身、「弟子たちに対する宇宙規模の愛」から、”実に特別に”、この「3年」という構築期間を前倒しして、まさに「自己の命」と引き換えに、弟子全員に対して賦与した最大級のプレゼントであることを意味します。

このたび、弟子全員に賦与した最大級のプレゼントは、弟子全員が、「自己の命」を挺してこれを受け、この最大級のプレゼントについて、「師が正式神聖賦与する正式神聖指導の範疇・枠組み」の中で、師の”直系”・”直属”の弟子としての『誇り』と『責任』を持って捉え続けていくことが必要不可欠です。

弟子全員に賦与したこの最大級のプレゼントには、「これを受けた弟子に於ける『責任』」が伴います。弟子たちは、この責任についてしっかりと捉え、理性的に思索し、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、生井利幸の教えに反する行いをすることのないように、「『”必要不可欠性’以上’”の注意』を払い、一事が万事に於いて、最大の注意を払い、行動してください」。万が一、弟子が最大の注意を払うことを怠り、何らかの「不道徳」「非理性的行為」「非神聖的行為」を行った弟子がいた場合は、これを当該弟子の責任としてではなく、「弟子全員に於ける全体責任」とし、この最大級のプレゼントを終了し、このプレゼントの内容について「見直し」「再検討」「改正」を行います。

弟子は、今後、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子として、不必要な「不道徳」「非理性的行為」「非神聖的行為」を行うことのないように、以下の如き正式神聖教示について、たっぷりと時間をかけて精読し、自己の身体の中に入れてください。

■正式神聖教示
・・・生井利幸が、自己の命と引き換えに「地球の表面につくった『神の国』(the Kingdom of God)」・・・
生井利幸事務所・銀座書斎は、生井利幸が、自己の命と引き換えに「地球の表面につくった『神の国』(the Kingdom of God)」です。生井利幸の”直系”・”直属”のすべての弟子たちは、(1)「地球の表面の『神の国』」から(2)「天上の『神の国』」に到達するためのすべての正式神聖指導を正式神聖賦与される特権が与えられています。Quasi-Ginza sanctuary(弟子専用稽古場)は、すべての弟子たちが、(1)「地球の表面の『神の国』」から(2)「天上の『神の国』」に到達するために現実存在する弟子専用稽古場です。

生井利幸は、この地球上で、自分の身体を使う期間が終了するまでに、すべての弟子たちが『第一等級弟子』(disciple elevated)、即ち、『世界的教養人』になることを目指して”育て上げ”、”仕上げる”べく全力を尽くします。生井利幸は、今後も、これまで同様に、すべての弟子たちに対して「絶対的真理・本質」を教え導き、毎日の一秒一秒に於いて「世界最高峰の英知と精神修養の時空間」を正式神聖賦与し続けます。生井利幸の弟子たちにとって、"Quasi-Ginza sanctuary"は、所謂、”英語道弟子課程・第三稽古場(読み方:けいこじょう)”としての役割を果たします。生井利幸は、弟子たちが、Quasi-Ginza sanctuaryにて、できるだけ長い時間にわたって学習活動を行うことを、”建設的に”、且つ、”頗(すこぶ)る強く”奨励します。生井利幸は、弟子が「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を体験具現するには、この地球上では、英語道弟子課程・第三稽古場、即ち、Quasi-Ginza sanctuaryこそが、transubstantiationを生じさせる最高峰の学習環境であると正式神聖教示します。弟子たちは、”できるだけ頻繁に”、且つ、”長時間にわたって”Quasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行い、少しずつ「具体的transubstantiationの体験具現」を積み重ねてください。生井利幸は、一事が万事に於いて、「どこにでもある普通の能力・才能よりも、『日々の努力・汗』こそが最も美しい代物である」と捉えます。この捉え方は、弟子が、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を体験具現する上で、最も基本となる捉え方の一つです。

[第二部]

■「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"の時間枠に関して、「一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる」という言葉に内在する真意

「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"の時間枠に関して、「一切、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の判断に委ねる」の「一切」とは、そのすべてを指します。一方、弟子が注意を払うべきことは、弟子自身、そうした特権を賦与されたということは、「それに伴う『責任』が生じる」ということになります。

「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"の時間枠を決めるとき、その「基本となる時間枠」を、平日・週末・祝日に関係なく、すべて「5:00 ~ 23:00」と定めます。師が、相当期間にわたって教授してきた道筋について誤解・思い違い・勘違い等をしないために、”あえて”、「基本となる時間枠」を明示しました。基本となる時間枠が明示されると、弟子自身、「活動時間の『柱』」が明確になり、安心してスケジュールを組むことができます。

銀座書斎入居ビルにて、「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"等の活動を行うとき、弟子は、必ず、事前に、銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー、及び、英語道弟子課程・弟子専用ウェブサイト・弟子用カレンダーに記入・入力してください。

「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"等の活動中、銀座書斎に生井利幸が不在中、「生井利幸が正式神聖賦与する『神聖性の維持』」を目的として銀座書斎に入室する必要性がある場合は、入室時間を終了後、”必ず”、行ったすべての活動について、「銀座書斎内部・入退室記録ノート」に記入してください。生井利幸が不在中、弟子が一人で銀座書斎内部に入室したにもかかわらず、「その活動内容について記入しない弟子」、「実際に行った活動と異なる内容を記入した弟子」がいた場合は、「弟子全員に於ける全体責任」として、弟子に賦与したこの特権についての「見直し」「再検討」「改正」を行います。また、既に、指導していることですが、師が銀座書斎を不在にしているときは、弟子が複数人(2人以上)で同時に入室することはできません。弟子が「生井利幸の教え(正式神聖指導)」を破り、銀座書斎に複数人で同時に入室した場合、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」は完全に不可能になります。

弟子が、銀座書斎入居ビルにてすべての活動を終了したとき、これまでと同様に、「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート」にその詳細を記入してください。

■独自リポートの執筆、及び、提出
すべての弟子、及び、英語道弟子課程・弟子選考試験・受験準備学習者・T.Y.さんは、以下の如き主題に関して、独自リポートを作成し、師に提出してください。

1 主題
師が弟子に賦与し続けてきた「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"に関するすべての教材が教え導いてきた「弟子の基礎構築に向けた道のり」

2 リポート作成のための学習方法
たっぷりと時間をかけて、「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"に関するすべての文書教材・英語音声講義を総復習し、「そこに内在する本質・真理」を見出すと、リポート作成のための道筋が見えてきます。

また、弟子たちが心を込めて丁寧に作成している以下の記述について、「自分自身がしっかりと『弟子の基礎』を構築する」ことを念頭に入れて、たっぷりと時間をかけて精読してください。他の弟子の記述を精読すると、今まで気づくことのなかった「重要ポイント」「崇高なステージ」等を知ることができます。

 ・銀座書斎入居ビル・清掃活動リポート(毎月一回、担当月の総合管理者が執筆)
 ・銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート
 ・銀座書斎内部・入退室記録ノート
 ・銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダー
 ・英語道弟子課程・弟子専用ウェブサイト・弟子用カレンダー
 ・お花の美意識・リポート
 ・銀座書斎入居ビル・清掃活動記録表

■正式神聖教示
生井利幸事務所・銀座書斎は、「国内外で唯一無二の『神聖なる学問所』の基盤」を少しずつ構築し続けています。生井利幸は、自己の身体が使えるその期間の最後の日まで、「弟子たちの学問所・『銀座書斎』」を守り抜き、弟子たちが世界的教養人になることを目指して育て、仕上げていきます。

「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、"Quasi-Ginza sanctuary"は、この道のりを歩む弟子たちにとって極めて重要な訓練・鍛錬・精神修養の道のりに”直結”する活動です。生井利幸は、弟子たちが自らの汗を流して経験する道のりに於いて、「日々、弟子たちが手書きで書いているノート、及び、リポート」を少しずつ蓄積し、『正真正銘の本物の道』として現代社会に伝え、そして、後世に残します。

3 提出期限
2021年12月31日(金)。

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