世界レヴェルへの道 学問

すべてのtransubstantiationの質は、「弟子に於ける『完全独立性』『完全孤立性』の存否」に委ねられている

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新年明けましておめでとうございます。

2022年1月1日を迎えた本日も、弟子たちは、それぞれ学習活動を行っています。現在、銀座書斎入居ビル内に於いて弟子たちに賦与している活動はいくつかあります。特に、その中では、2つの活動が極めて重要です。一つは、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」であり、そして、もう一つは、(2)「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」です。

弟子が銀座書斎入居ビルにて活動を行うとき、他の弟子の活動の時間枠と重ならないように注意する必要は一切ありません。弟子は、自分自身が活動を行いたいとき、自分の判断で、頗る積極的に活動を行ってください。

率直に述べるならば、銀座書斎入居ビル、または、銀座書斎入口エアリアが弟子で込み合うくらいがいいでしょう。「銀座書斎入口エアリアが、弟子たちで込み合う」、・・・これは、「寝床のない、全寮制の神聖なる学問所」としては、極めて理想的な姿です。

銀座書斎は銀座書斎入居ビル5階。Quasi-Ginza sanctuaryは、銀座書斎の真上、即ち、建物の6階(最上階)に位置しています。生井利幸の弟子は、銀座書斎の真上に位置するQuasi-Ginza sanctuaryにて、「生井利幸」と「宇宙」の間に自分の身を置き、生井利幸の『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)を介して、ホモ・サピエンス(人類の一人)として、spiritual voyageを現実経験する特権(privilege)が賦与されています。

銀座書斎入口エアリアが、弟子たちで込み合うとき、基本となる精神基盤は、言うまでもなく、「『完全独立』『完全孤立』を堅持し、師と自分自身(弟子自身)との垂直関係を維持する」ことです。

弟子に於けるすべてのtransubstantiationの「質」(quality)は、「弟子に於ける『完全独立性』『完全孤立性』の存否」に委ねられています。本稿では、以下に掲げる正式神聖英語音声講義を学習して、講義内容についてしっかりと「自分の存在性の範疇」に入れてください。

■正式神聖英語音声講義
⇒ Solitude you enjoy beautifully guides you to reach the ultimate given in the future.(正式神聖英語音声講義)

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