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[一括告知] 英語道弟子課程・特別追加稽古・・・「『生井利幸の哲学・理念』を、ベートーヴェン作曲:交響曲第5番の音楽哲学を通して、『弟子の血・肉・骨』の中に入れる」 (加筆:2022年4月9日(土))

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■[一括告知] 英語道弟子課程・特別追加稽古

1 一括告知(加筆)
1名の弟子から、2022年4月8日(金)、「2022年5月期に於ける特別追加稽古の受講」に関して4稽古の受講希望表明を受けた。これにより、このたび、同弟子に賦与した受講表明の日時について一括告知する。

その後、同弟子は、2022年4月9日(土)、さらに、2022年5月期に於いて、追加で、4稽古の受講希望を表明。これにより、同弟子は、2022年5月期に於いて、計8稽古の特別追加稽古を受講することが決定。

<同弟子から受講希望表明を受け、その後、賦与した日時>
<1>
2022年5月3日(火)、19:05
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<2>
2022年5月11日(水)、7:00
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<3>
2022年5月17日(火)、19:05
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<4>
2022年5月24日(火)、19:05
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<5>
2022年5月5日(木)、20:10
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<6>
2022年5月12日(木)、20:10
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<7>
2022年5月19日(木)、20:10
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

<8>
2022年5月26日(木)、20:10
稽古時間: 1時間(60分)
(上記時間枠は、弟子から受講の希望表明を受けた後、相談し、「弟子本人のために賦与した時間枠」である。)

2 主題
「『生井利幸の哲学・理念』を、ベートーヴェン作曲:交響曲第5番の音楽哲学を通して、『弟子の血・肉・骨』の中に入れる」

Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones. I holily risk my life to teach any of necessary matters for the sake of my disciples through transubstantiation.

3 稽古内容
1)「弟子の存在性」の浄化
生井利幸が正式神聖賦与する超越的時空間に於いて、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、「弟子の心と精神の浄化」を実現。
2)音楽鑑賞
作曲者: ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
鑑賞作品名: 交響曲第5番ハ短調作品67
3)特殊講義
生井利幸が、”直系”・”直属”の弟子に「特殊講義」を正式神聖賦与。本・特別追加稽古に於いては、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、「『生井利幸の哲学・理念』を、ベートーヴェン作曲:交響曲第5番の音楽哲学を通して、『弟子の血・肉・骨』の中に入れる」を主題とする特殊講義を正式神聖賦与。

4 受講資格
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子。
稽古枠: 1名のみ(完全個人稽古)。

5 稽古場
英語道弟子課程・第二稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)

6 重要補足
この告知に記載された日時に特別追加稽古を受講する弟子は、特別追加稽古を受講するたびに、その都度、受講に向けた準備として、この告知ページを新規で印刷し、印刷した告知ページの上で「線を引く・メモを書く」等をしながら精読し、ノート作成を開始。稽古当日は、師が、これを確認する。すべての学習成果は、後に、一括して、リポートとして提出。

7 正式神聖教示
・・・1・・・
本・特別追加稽古は、「生井利幸の”直系”・”直属”の弟子としての『基礎』『基盤』」を構築する上で、極めて重要な稽古としての役割を担う。

・・・2・・・
本・特別追加稽古は、主題、及び、鑑賞音楽作品が同じ場合でも、個々の稽古に於いては、「師が、受講する弟子の心のステージ、立ち位置、直面している課題等」を”超”・理性的に捉え、その都度、「異なる講義内容」を正式神聖賦与。それ故、弟子は、自己の熱情・意欲にしたがって、同様の特別追加稽古に関して、何度でも申し込みをすることができる。鑑賞音楽作品は、たとえ作品名が同じ場合であっても、その都度、「本稽古を受講する弟子にとって、最も妥当と見做される指揮者、コンサートマスター、及び、交響楽団」による演奏を賦与。

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