英語道弟子課程弟子・H.K.さんが、このたび、国際教養塾・入塾試験に合格。同塾にて、1年間(12ヶ月)、本科「神学概論」を受講します。
国際教養塾で勉強するには、厳しい入塾試験があります。H.K.さんは、正式なる手続きを介して面談審査の申し込みをし、講師が面談を挙行。その後、入塾試験を受験し、見事に合格しました。
国際教養塾の本科の「神学概論」では、ヨーロッパに於ける学術研究の伝統校、アメリカのアイビーリーグ校の神学概論、あるいは、西洋の神学大学と同等レヴェルの講義を行います。
現在、H.K.さんは、英語道弟子課程の第7等級の弟子であり、同時に、disciple purified(第6等級)準備ステージ・タイトルホールダーです。
英語道弟子課程・disciple purified(第6等級)準備ステージは、言うなれば、「生井利幸の弟子になった後に直面する『最初の狭き門』(the first narrow gate after becoming Toshiyuki Namai's disciple)」です。第6等級の弟子(disciple purified)になることは、第7等級の弟子たちが想像する以上に、極めて難しいプロセスを通ることになります。
H.K.さんは、2018年10月から、1年間、英語道弟子課程の勉強に加え、国際教養塾・本科「神学概論」の勉強をスタート。1年間、神学概論を集中的に勉強し、生井利幸の正式神聖指導について、さらにその理解を深めていきます。H.K.さんは、1年後に国際教養塾・本科「神学概論」の受講を終了後は、「英語道弟子課程弟子としての勉強のみ」に専念します。