3種類の英語

生井利幸が発する「3種類の英語」

生井利幸が発する英語は、「以下の3つ」に分類することができます。

<1> 『エラヴェイティッド英語』 <英語道弟子課程・弟子向け>

◆『エラヴェイティッド英語』の概要
生井利幸が発する最高峰の英語は、所謂、『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)です。『エラヴェイティッド英語』は、「エレガント英語」を遥かに超越する最高峰の英語。生井利幸の弟子たちは、日々、「限界の限界」まで努力を重ねて、将来には、この、『エラヴェイティッド英語』を自分の言語とするべく、毎日、猛勉強を続けています。

弟子自身が「生井利幸の弟子としての『基盤』『基礎』を構築している」ということを大前提として述べると、『エラヴェイティッド英語』を習得するには、最低、数十年かけた猛勉強が必要となります。言及するには及びませんが、人生は、短く、たった一度しかありません。たった一度しかないその人生において、生井利幸の弟子は、出し得るエネルギーをすべて投入し、命をはって生井利幸の『エラヴェイティッド英語』を勉強・習得する道を歩んでいます。

生井利幸は、昔も今も、本質と真理の中で生き続けています(米国ペンシルべニア州在住当時、医事法研究者として、ベルギー(リセプション)、オランダ(本会議)で開催された世界医事法会議に出席した際に撮影)。

◆disciple elevated(第1等級)の弟子になったとき、『エラヴェイティッド英語』が「弟子の言語」となる
第1等級の弟子になると、disciple elevatedページに入る許可が賦与されます。disciple elevatedページは、第1等級の弟子、即ち、disciple elevatedが学ぶ「世界レヴェルの英知・美意識」の巨大空間です。生井利幸の弟子として、正真正銘の現実として「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現が実現されるのは、第1等級の弟子として認定されたときです。弟子は、生井利幸からのperfect transubstantiationを介して、すべての教授内容が自分の中に入ったとき、世界に存在する「最高峰レヴェルの教養人の一人」となります。弟子は、一生をかけてdisciple elevated(第1等級)になることを目指して猛勉強を続けると、「生井利幸の英知・美意識」がそっくりそのままの形で「自分の英知・美意識」となり、同時に、「世界に通用する最高峰の教養人」となることができます。

弟子がdisciple elevatedになると、弟子自身に於いて、「エレガント英語」を遥かに超越する最高峰の英語、即ち、『エラヴェイティッド英語』が「自分の言語」となります。『エラヴェイティッド英語』の習得には、弟子自身が、生井利幸からのperfect transubstantiationを介して、自分自身が"the ultimate in spiritual elevation"を経験実現することが必須です。英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)は、そのための極めて重要な聖域としての役割を担っています。

<2> 『準エラヴェイティッド英語』 <英語道弟子課程・弟子向け>

『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)は、『エラヴェイティッド英語』から一段階、"spiritual stage"を下げた英語(準最高峰)です。

生井利幸は、弟子用英語音声講義は、通常、『エラヴェイティッド英語』で録音しています。英語道弟子課程の(1)「英語稽古」、(2)「特別稽古」、(3)「弟子の特権」等では、基本的に『準エラヴェイティッド英語』を介して特殊講義を賦与しています。

生井利幸は、弟子の"spiritual stage"(精神ステージ)を鑑み、必要に応じて、「英語のステージ」「講義内容」を変えています。

<3> 「エレガント英語」 <通常コース・受講生向け>

受講生向け「エレガント英語」においては、受講生本人が備える基礎学力・英語力・人生経験・見識等により、「英語自体のレヴェル」「講義内容」について、相当の幅をもって変えています。

生井利幸が、受講生向けに実際のレッスンで使う英語は、一番やさしい英語で「中学英語レヴェル」です。

一方、生井利幸が、受講生向けに使う最も難しい英語は、英米の大学院、あるいは、それ以上の学術レヴェルで用いる「教養英語」です。「日本人の”英語観”の典型」からわかりやすく述べれば、具体的には、(1)「TOEFL最高点、TOEIC最高点、あるいは、それ以上の上級英語」、(2)「国家間の外交政策協議レヴェル、英日同時通訳者レヴェル、あるいは、それ以上の上級英語」です。

受講生向け通常レッスンはすべて、受講生本人にとって最も妥当な英語で行っています。

 

将来、『エラヴェイティッド英語』を「自分の言語」としたい受講生の皆さんへ

将来、『エラヴェイティッド英語』を「自分の言語」にしたいという受講生は、できるだけ早い時期に、講師にその旨を相談することをお勧めします。教室の受講生としての学習期間、または、現在の英語力に関係なく、受講生自身、「生井利幸の指導の下で何を学びたいのか」「どのような方向性に向けた道を歩みたいのか」等を相談することにより、大切な時間を無駄にすることなく、最も堅実な方法で、「世界に通用する正真正銘の教養人」となるための心構え・準備の方法について、適切な指導を受けることができます。

『エラヴェイティッド英語』を「自分の言語」とするには、数十年という歳月がかかります。普通の勉強方法で、10年程度勉強しても、『エラヴェイティッド英語』が「自分の言語」になることはありません。自分の命に与えられた「限られた人生の時間」("limited time" in your life)を無駄にしないためにも、受講生自身が、1日でも早く、いや、一秒でも早く生井利幸に自分の理想郷・目標をしっかりと表明すると、表明したその日のその瞬間から、生井利幸は、その受講生に対して、『エラヴェイティッド英語』習得に向けた指導方法に切り替えます。

『エラヴェイティッド英語』習得に向けた教授方法は、「エレガント英語」習得に向けた教授方法とは、まったく異なる教授方法です。

Holy aromatic oil, "Frankincense" written in the Bible

◆The three magi visited the long-awaited Messiah, Jesus Christ.
After Jesus was born in Bethlehem in Judea, the three magi from the east came to Jerusalem during the time of King Herod. When they visited Jesus after he was born in Bethlehem, they presented him with gifts of gold, frankincense and myrrh (Matthew 2:1-12).

Aromatic oil what is called "frankincense" tranquilly guides you to the holy air Toshiyuki Namai supernaturally produces in his 24 hours every day. I'd like you to immaculately breathe the same in your 24 hours every day in your heart.

アロマオイル「フランキンセンス」は、『エラヴェイティッド英語』(English spiritually elevated)への道のりの香りを漂わせてくれます。写真・上は、愛弟子・K.H.さんからいただいたフランキンセンスです。

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