英語道弟子課程は、「完全なる公平無私の学問の精神」の下、2018年11月23日(金)、弟子・H.K.さんに於ける継続的勉強努力を公平に評価し、H.K.さんに対して、以下のステージを正式認定します。
1 disciple(第7等級)、及び、
2 disciple purified(第6等級)準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level)
◆等級と等級の間に存する、「7段階の準備ステージ・タイトルホールダー」
準備ステージ・タイトルホールダー
準備ステージ・タイトルホールダー (beginning level)
準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level)
準備ステージ・タイトルホールダー (intermediate level)
準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level)
準備ステージ・タイトルホールダー (advanced level)
準備ステージ・タイトルホールダー (finished level)
英語道弟子課程弟子・H.K.さん
英語道弟子課程弟子・H.K.さん。受講生(2008年8月~2015年2月)、弟子(2015年2月~現在)。現在、disciple(第7等級)、及び、disciple purified(第6等級)準備ステージ・タイトルホールダー (elementary level)。
固定観念、及び、自己中心的なエゴを払拭し、完全に「師の精神性」の中に自分の身を置いて限界の限界に挑戦して猛勉強を続けると、「穢れのない美しい英知」に囲まれながら一秒一秒を刻み続けることができます。
同じことを何度も講じますが、師が考える基本方針は、一にも二にも、「弟子たちの心、及び、精神ステージを向上させる」ということに尽きます。
弟子たちに於いては既に経験済みですが、「師が賦与する正式神聖指導の下、弟子自身が、固定観念から完全に自分を解放し、清らかな心の下で『師の精神性』の中で生き続け、勉強し続けていく」と、弟子自身の中で、知らず知らずのうちに「相当なる知識・教養」が身に付くという如き「一つの奇跡」(a miracle)が起こります。
逆に、一般社会では、「貪欲極まりない、世俗的な知識欲」を満たす目的で勉強する人が多いでしょう。本稿に於いてもはっきりと明言しますが、「貪欲極まりない、世俗的な知識欲」を追求するべく勉強し続けると、残念ですが、学習者の意図とは逆に、”知識”すら身に付くことはありません。再度、本稿にて、「世界の教養人が捉える一つの知恵」を講じます。
"Greedy greed for knowledge is ugly."
"Greedy greed for knowledge doesn't engender anything beautiful."
生井利幸の弟子の場合、学術として「組織的・系統的に知識・教養を身に付ける」には、生井利幸が賦与する「正式神聖指導」に完全に従って勉強を進めていくことが最も堅実な勉強方法です。弟子が弟子である以上、弟子が、「生井利幸の教授によって、世界レヴェルの教養人として自分を育て上げ、仕上げてもらう」には、これ以外の方法はありません。