世界レヴェルへの道

生井利幸の弟子として、今再び、原点に戻る

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◆生井利幸の弟子として、今再び、原点に戻る
弟子であれば、師から何度も指導されていることですが、本稿では、再度、以下の事項について再教授します。

<1>
英語道弟子課程での学習方法は、(1)「暗記による学習方法」(一般の学習者)、(2)「印象による学習方法」(英会話道場イングリッシュヒルズ受講生)で得られる学習成果を遥かに超越した世界最高峰の学習方法、即ち、(3)「transubstantiationによる学習方法」(英語道弟子課程弟子)である。

<2>
英語道弟子課程では、「勉強の量」と「勉強の進み具合」は比例しない。

上記の「勉強の進み具合」とは、弟子の頭の中にどれだけの一般的知識を入れたか、という問題ではない。「勉強の進み具合」とは、弟子自身が、生井利幸が賦与するtransubstantiationとして、どれだけ「生井利幸が賦与する『世界レヴェル英知・美意識』構築具現の道を進めているか」という”勉強の進み具合”を意味するものである。

<3>
「弟子が、自分の利益・幸福のためだけに行う勉強」について、師が評価することは一切ない。

<4>
師は、「弟子に於ける自己本位、及び、世俗的な知識欲を満たすための教授」を提供することはない。

<5>
師は、「弟子に於ける暗記能力・知識の量」には、一切興味がない。

<6>
師は、「弟子が抱き、行う、『自分の家族以外の人々に対する愛情・貢献』」について、頗る興味を持っている。

<7>
神聖なる学問の道は、清らかで、正しい学問の道である。

「自分が望むように前に進めない」と感じる弟子は、自分の勉強の実体・様相に於いて、「自己都合」「自己中心的なエゴ」「毒された知識欲」「毒された固定観念」等が入っていることをしっかりと認識・理解しなさい。前に進むことを妨げているのは、自分に存する「毒された、自己中心的な諸々のネガティブ要素」であることを知りなさい。

<8>
師が、それぞれの弟子に対して賦与する指導内容・プロセスは、例外なく、そのすべてが「絶対的真理の一部」である。

弟子自身、師から「絶対的真理に到達するための指導・プロセス」を賦与されているにもかかわらず、それを「神からの祝福」と捉えず、偏狭極まりないローカル目線で、個々の指導・プロセスについて勝手に「必要」「不必要」と判断する行為は、自分から「絶対的真理への道のり」を妨げる(遠ざける)行為としてしまっている。

<9>
英語道弟子課程の勉強は、最初から最後まで、transubstantiationのみで行う勉強である。それ以外はない。

<10>
自分が好きでしょうがない弟子は、transubstantiationを体験具現することは難しい。

<11>
師が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、自分の無知・非力を正しく認識し、清らかな心で自分を浄化し、教養化したいと切望する弟子は、スムーズにtransubstantiationを体験具現できる。

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