世界レヴェルへの道

『師が「奥の聖域」に現実存在する1時間に於いて、弟子が中央スペースにて自習する』という時間的空間に内在する神聖性

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本日、2019年3月31日(日)、弟子・S.M.さんが、早朝7:00から、銀座書斎「自習室」を利用。7:21現在、銀座書斎・中央スペースにて、S.M.さんが、師が賦与する教材を丁寧に学習しています。

S.M.さんは、油断することなく、常に、銀座書斎「自習室」の更新(告知)を確認しています。『師が「奥の聖域」に”現実存在”する1時間に於いて、弟子が中央スペースにて自習する』という時間的空間にはどのような意味・意義が内在するのでしょうか。このことについて、S.M.さんは、単なる想像ではなく、もう何度も”現実経験”しています。

<師の正式神聖指導の範疇に於いて、命をはって生きている弟子には不必要な確認事項>
銀座書斎「自習室」、及び、森のギャラリー「自習室」に於いて賦与される『一時間』は、”世俗社会に於けるローカルな一時間”とは根本の根本から異なる『神聖な一時間』です。

追記:
本日、S.M.さんは、銀座書斎「自習室」を利用した後、清掃活動として、30分ほどかけて、銀座書斎・中央スペース、及び、キッチンスペースの床拭きを行っています(8:15現在、S.M.さんが床拭きをしている最中です)。

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