このたびは、シリーズ文書教材、『たった一度だけの人生を「悔いのない最高の人生」とするための聖域・・・「弟子たちの学びのオアシス」としての銀座書斎』の第3回です。
前回の本教材<2>を掲載後、早速、弟子・M.U.さんやS.M.さん等から電話があり、「喜びの気持ち」を伝えてくれました。特に、たくさんの汗を流して綺麗にした階段スペースの状態、あるいは、お花・植物の手入れで気になることがある場合、清掃活動ノートの記入用カレンダーに記入していない日時においても、事前に、師に電話で連絡をすれば、銀座書斎入居ビルに訪問・滞在し、気になっている案件・活動について行うことができるという定めは、弟子たちにとって何よりのプレゼントになったことと思います。
既に<2>で述べましたが、電話の連絡で銀座書斎入居ビルに訪れ、清掃活動をする場合も、通常の時間枠と同じ時間枠となります。清掃活動の時間枠は、すべて、「弟子たちに於ける『安全』『正道』『幸福』の実現」を目的として定められています。
◆「弟子たちに於ける『安全』『正道』『幸福』の実現」を目的として定めた清掃活動の時間枠
1)平日(月・火・水・木・金): 6:00 ~ 20:00
2)週末(土・日): 6:00 ~ 10:00
昨日、M.U.さんから電話があり、銀座書斎トイレに設置する鏡を探してくれるそうです。この件では、S.M.さんからも提案がありましたが、M.U.さんからの提案が先でしたので、M.U.さんに任せることにしました。
英語道弟子課程では、師であるわたくし生井利幸は、すべての弟子たちがより楽しく学習し、活動できるように、日々、何らかのアイディアを考えています。本日は、H.K.さんと、銀座書斎入口エアリアのデコレーションについて話し合いました。