世界レヴェルへの道

2019年11月21日(木)、第7等級弟子・H.K.さんに対して、「第6等級準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 2 given)」を正式神聖賦与。

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生井利幸は、2019年11月21日(木)、宇宙の創造主である神が定めた法の下に於いて、第7等級弟子・H.K.さんに対して、正式神聖指導として、「第6等級準備ステージ・タイトルホールダー (pre-advanced level, phase 2 given)」を正式神聖賦与する。

宇宙の創造主とは、「地球に生息する人類の救世主、イエス・キリスト様の父」を指す。生井利幸が賦与する「正式神聖指導」とは、宇宙の創造主である神の法の下で行われる「”正式なる”神聖指導」を意味。

生井利幸の弟子は、正式神聖指導として、「生井利幸から賦与されたすべての指導・導きについて、そのすべてを完全に通り、その経験を全うすること」によって、「宇宙をつくった神を根源とする『本質、及び、絶対的真理』」探究の道を歩むことが可能となる。その反面、たとえ生井利幸の弟子であっても、自己中心的な我、世俗社会に蔓延る固定観念、偏狭な価値観等に毒された弟子が、そのような毒された固定観念の枠組みの中で”上辺だけ”どのように知識を詰め込もうとしても、決してtransubstantiationを体験具現することはできない。

正式神聖指導として、一度、賦与された指導・導きを途中で放棄・中止すると、その行為自体、「神の法を犯す『罪』」となる。但し、神の法を犯した弟子でも、”正式に”、師に対して「罪の贖い」を受けたい旨を嘆願するならば、当該弟子は、嘆願したその日から、「罪の贖いを受けるための正式神聖指導」を正式神聖賦与される(正式な嘆願とは、口頭ではなく、「文書による嘆願」を指す)。

太陽系に浮上するこの地球に於いて、最高峰の普遍的聖典、即ち、聖書を源泉として教授される正式神聖指導は、聖書の「神聖性」の範疇・枠内に於いて、師である生井利幸によって、すべての弟子たちに対して正式神聖賦与。聖書を源泉とする「神聖性」とは、所謂、この、「”物質至上主義社会”に蔓延する地域性・一過性の諸要素」に非理性的に左右・影響されることのない『絶対性』『普遍性』を意味する。

弟子の等級を明示する全体チャートは、以下のページにて閲覧することが可能である。

◆英語道弟子課程に於ける等級の詳細を明示する「全体チャート」
⇒ 「弟子の等級」

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