"Quasi-Ginza sanctuary"の利用は、「生井利幸の精神性の中に住み続ける弟子」にとっては、「銀座書斎・自習室」以上の価値ある経験をすることができるでしょう。
"Quasi-Ginza sanctuary"は、その利用時間の間に、弟子自身、「自分に於ける真実」を経験します。"Quasi-Ginza sanctuary"では、師である生井利幸の形而上学の世界を、より具体的に経験することができます。
例えば、ボイスレコーダーで特殊講義やclosing statementを聴き込む経験、または、ウェブサイトに接続して英語音声講義を聴き込む経験は、自宅、カフェ、銀座書斎・自習室で聴き込む経験よりも、講義の中に入り込むことができるでしょう。
"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するとき、「夏は暑いから良い」「冬は寒いから良い」という捉え方ができる弟子は、心のステージが既に相当レヴェルまで到達しています。このような弟子に於いては、"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するにあたって、師から「その利用方法・捉え方」についての助言は必要ないでしょう。
本日は、2019年12月1日（日）。冬の寒い時期に"Quasi-Ginza sanctuary"を利用するとき、「寒くて仕方がない」と捉える弟子は、師の面前で言葉では美辞麗句を述べても、実際は「生井利幸の精神性」の中に住んでいない証となります。一方、「この寒さがたまらなく良い」、「寒さによって、美しい世界がより鮮明に見えてくる」と捉える弟子は、毎日の24時間に於いて、間違いなく「生井利幸の精神性」の中で生き、「小さなtransubstantiation」を連続経験しています。
◆弟子・M.U.さん作成・英語音声講義
⇒ "Quasi-Ginza sanctuary"（英語音声講義）