世界レヴェルへの道 文化

弟子・H.K.さんがガーベラで表現した「在るがままの、素の美しさ」

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2020年4月6日(月)、弟子・H.K.さんから、銀座書斎入居ビルに飾ったお花についての報告を受け取りました。以下、H.K.さんからのメッセージ、及び、お花の写真を紹介します。

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生井利幸先生、

こんばんは。今朝、ガーベラを飾らせていただきました。先ほど、写真を撮影致しましたので、お送りさせていただきます。言葉にできない美しさです。私が何かを語るまでもありません。シンプルに飾りたかったので、3本だけです。また、新しく飾られていたひまわりに引き込まれ、撮影させていただきました。花弁が非常に綺麗でした。咲き誇っている姿は、パワーをくださいました。さらに、長持ちするように、葉っぱが取られているのも嬉しいです。ほかの方が飾ったお花ですので、きれいに撮影するにはどうしたらよいか、先生から教わったことを念頭に置いて撮影いたしました。前回の送付の時から、デジタルカメラが壊れたようで、シャッターボタンが押せなくなりました。新しいカメラをまだ買っていないため、今日も会社の携帯電話(スマートフォン)で撮影させていただいております。

生井先生、毎日、Quasi-Ginza sanctuaryで勉強させていただき、本当にありがとうございます。どうして私は今日も勉強が行えるのか、また気づくことができました。実在存在する生井先生がいらっしゃって、私がどこにいようとも、先生が私を支え、押し上げてくださるからです。やっと身に染みて感じました。ファイル形式で受け取っていただけるよう、会社のパソコンからお送りさせていただいております。ご確認をいただけますよう、よろしくお願いいたします。それでは、おやすみなさい。英語道弟子課程 弟子・H.K.
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