本日、早朝から、銀座書斎「奥の聖域」、及び、中央スペースの再構築作業を行いました。この作業に伴い、早朝は、英語稽古が終了後、弟子・S.M.さんが、そして、お昼の時間帯に、弟子・H.K.さんが手伝ってくれました。
中央スペースには、天井まで届く大型の観葉植物を配置。この配置により、英語道弟子課程弟子、及び、通常コース受講生が、さらに「美しい自然の緑」に触れる機会を増やすことを実現。
奥の聖域に於いては、ルネッサンス、バロック、印象派等の絵画装飾の一部刷新を実行。加えて、クラッシック音楽等鑑賞用として、スクリーン映像を活用した特別稽古の準備もスタート。奥の聖域に於けるスクリーン映像の再開は、実に数年ぶりとなります。