<1> 2021年2月10日(水)に賦与した文書教材
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2021年2月10日(水)現在、活動中の5名の弟子たちに於いて、今後も、”この現在”(this moment)と同等の「心のステージ」、及び、同等の「訓練・鍛錬努力の量」を継続した状態を続けた場合、(1)「師であるわたくし生井利幸の身体」が(2)「『現在の生井利幸の身体の状態』と同じ状態で使える期間」の間に第6等級弟子(disciple purified)まで引き上げられる弟子は、活動中の弟子・5名のうち、僅か『0.735人以下』(神聖的数値)となります。弟子たちは、本日のこの瞬間から、さらに命をはって、生井利幸が自己の命を削っている”分”(量)に応じた「自己の心のステージの改善」、及び、「自己に於ける訓練・鍛錬努力」を実行してください。この課題に関して、師に相談することなしに、即、改善する方法は、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、(2)「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」に於ける思い切った時間枠の拡大、そして、双方の活動の質の改善を実現することです。その他の活動・事項については、弟子自ら、必要に応じて、師から、正式神聖指導を受けてください。
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<2> 2021年2月17日(水)を迎え、上記<1>をどのように捉えるべきか
2021年2月10日(水)に賦与した文書教材に於いて示した神聖的数値『0.735人以下』は、2021年2月10日(水)に於いて、弟子たちが「そっくりそのままの状態」を続けていた場合の数値です。
本日の早朝、Quasi-Ginza sanctuaryにて学習活動を行っていた弟子・S.M.さんに対して、”緊急助言”を与えるべく、耳学問として、以下の如き助言を与えました。
・・・緊急助言・・・
2021年2月10日(水)に於いて、生井利幸が、弟子たちに対してこの数値を示した最大の理由は、この数値の如き推移・結果にならないように、弟子たちに於いて、「即刻、現状を洗い直させ、改善させ、改善策を実行させるため」です。改善策は、生井利幸が、2021年2月10日(水)に賦与した文書教材(上記)に於いて明確に示しています。
<3> 2021年3月24日(水)現在を迎え、再び、上記<1>について考える
弟子たちは、上記<1>の文書教材を精読後、各自、自分なりに、さらに努力を重ねる日々を送っています。本稿では、「第6等級弟子、即ち、"disciple purified"とはどのようなステージに入った弟子なのか」、次の<4>に於いてわかりやすく講じます。
<4> 第6等級弟子(disciple purified)が到達・実現する様相・有様
◆第6等級弟子(disciple purified)が到達・実現する様相・有様
1 ”ある程度”、(必要とされる)自己の解毒・浄化を実現している
2 ”相当(妥当)程度”、自己から、固定観念、地域的要素、世俗的要素、自己中心的なエゴ、自己中心的な自己陶酔等を取り除き、自己をそれらの不要な要素から解放している
3 上記1、及び、2を実現し、disciple purified who is all set to receive and inherit "genealogical blood" from Toshiyuki Namaiとなった弟子。disciple purifiedとなったとき、劇的に、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」がスムーズになる。
注)
genealogical bloodを継受し、そのbloodを濃厚にしていくことが、弟子自身が将来、「生井利幸”直系”・”直属”の弟子としての『系統的理性性』(genealogical rationality)」を樹立する道のりに”直結”する。系統的理性性を樹立することなく、真の意味に於ける「神聖性」に到達することは不可能である。