世界レヴェルへの道

Quasi-Ginza sanctuaryに於ける「照明の明るさの改善」について

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本日の早朝、弟子・S.M.さんに於ける基盤稽古にて、「Quasi-Ginza sanctuaryで学習活動を行うときに、何らかの充電式照明器具があると、目に優しい」という旨の話になりました。

「Quasi-Ginza sanctuaryの電気照明が、もう少し明るいと良い」という問題は、既に、長い期間にわたっての「師の懸案事項」でした。弟子・H.K.さんは、早い時期に、この問題の解決に向けて考え、「実際の行動」として、「銀座書斎入口エアリアの照明を、LED蛍光灯に取り換える」という行動を起こしました。H.K.さんがLED蛍光灯に取り換え、実際、周囲が見違えるほど明るくなり、弟子たちが学習しやすくなりました。

贅沢を言い出すと切りがありませんが、欲を言えば、「もう少々の明るさ」があると、さらに、弟子たちの学習環境が改善します。

本日、S.M.さんとの話で、「S.M.さんが、妥当な充電式ライトを探してみる」ということになりました。師も、これまで探してきましたが、他の弟子たちも、是非、協力してください。探す上での注意点は、「ライトが『充電式』である」ということです。

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