「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」に関する導入的概要

■「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」に関する導入的概要

＜１＞
「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」（以下、「集い」と呼ぶ）は、そのすべてが、「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの体験具現」を実現することを目的とする。

＜２＞
「集い」は、そのすべてが、「正式神聖指導の範疇・枠組み」の中で行われる。

＜３＞
「集い」に於いて、師は、正式神聖指導として、「相当数の特殊講義」を正式神聖賦与する。師は、現在、「約10本の特殊講義」を計画している。

＜４＞
「集い」のスケジュール（案）は、以下の如きである。

１　準備時間
9:30 ~ 11:00

２　「集い」
11:00 ~ 17:00
「集いの飲食のイメージ」は、長い時間をかけて楽しむフルコース・ランチである。弟子は、当日は、朝食を早めの時刻に食べ、「集い」では、ゆっくりと、時間をかけて、フルコース・ランチを楽しむ。すべてのスケジュールを終えた後、自宅で食べる夕食は、”軽食”で済ます。例えば、夕食を「少量のお茶漬け」で済ませるようなイメージを持つと、その日の「バランス感覚に優れた栄養摂取」を実現できるに違いない。

３　後片付け
17:00 ~ 18:30

・・・重要事項１・・・
生井利幸の”直系”・”直属”のすべての弟子に於いて、上記の１～３までのすべてに於いて、これを「神聖なる学びの時空間」とする。

・・・重要事項２・・・
過去の「集い」を振り返ると、その都度、楽しすぎて時間が足りず、「集い」の時間を延長した。今般は、「集い」の時間を、予（あらかじ）め、過去の時間よりも１時間長めに確保し、「集い」の時間を6時間とする。この策により、今般は、どのように「集い」が盛り上がっても、延長は無しとする。延長は無しとすると、時間の過ごし方がさらに厳格になり、「時間の『質』(quality)」が上がる。

＜５＞
「集い」は、2022年6月下旬に挙行することが最善の時期である。「集い」の日時の調整・決定は、2022年3月に行い、これまでの経験を踏まえ、＜仕事の調整が難しいと思われる弟子＞のスケジュールを優先して調整行為を行うこととする。スケジュールの調整は、総合管理者・沓間宏美君による調整を下に行う。

2022年3月に日時の調整を行う場合、6月下旬は、3か月以上先である。”通常の社会常識”から考えるとき、3ヶ月以上前に休暇の手配をするとき、その手配ができないということはないだろう。

＜６＞
「集い」の時空間に於いて、音楽作品の鑑賞をするとき、「奥の聖域」に設置してある音響機器（アンプリファイア、CDプレイヤー等）の管理・操作について、「師が賦与する特殊講義と重なり、師が一人だけですべてを行うことが困難である」と思われるとき、羽鳥香奈君に、音響機器の管理・操作について正式委任する。