<1> 弟子たちが取り組んでいる「生井利幸の執筆作品の単行本化」
現在、弟子・S.M.さん、H.K.さん、K.H.さん、T.A.さんが、それぞれ、生井利幸が執筆した異なる作品について、その単行本化の道筋を模索しています。S.M.さんは、「人生に哲学をひとつまみ」の復刻・再版を目指し、他の弟子たちは、旧・生井利幸公式サイト、新・生井利幸公式サイト、英会話道場イングリッシュヒルズ等に掲載した文書教材、記述等を再整理・再編集し、それを単行本にすることを目指しています。
それぞれの作品が、単行本となり、広く一般の人々が読めるようになれば、弟子にとっては、この活動自体が、(1)「弟子として、生井利幸の空気感をつくった」、(2)「弟子として、生井利幸の仕事に関わった」、(3)「弟子として、生井利幸のミッションを行った」ということになり、所謂、「弟子自身が生井利幸になる」という具体的経験になります。この具体的経験は、そっくりそのまま、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」になります。
<2> レッスン日記のPDF化、製本化について
2022年1月から、すべての弟子で協力して、レッスン日記のPDF化、及び、製本化のプロジェクトを開始します。プロジェクト・マネジャーは、K.H.さんです。
<3> 2021年の最終ステージを迎える銀座書斎
いよいよ2021年も、最終ステージを迎えます。11月には、英語道弟子課程「理性性基盤構築稽古」、12月には、「2021年銀座書斎・クリスマスの集い」等、”極めて大きな学習の機会”が続きます。
クリスマスの集いは、昨年同様、神聖なる時空間とし、生井利幸が、集いの時空間に於いて、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して”相当数”の特殊講義を正式神聖賦与していきます。
<4> 奥の聖域に於ける「3人掛けソファーの刷新」
弟子・H.K.さんが、相当期間をかけて調査・検討してきた奥の聖域用3人掛けソファーの第1回目の図面が出来上がりました。H.K.さんが、第1回目の図面について、具体的検討をし、もうすぐ、第2回目の図面(最終案)が送られてきます。
ソファーは、「イタリア・ヴェネチアン調の木の彫刻」で形作られている、頗る芸術的なデザインです。同ソファーの完成・搬入は、2022年1月末の予定です。