■「英語道弟子課程・ミッドイヤーの集い」
生井利幸事務所所管・英語道弟子課程では、現在、毎年1年に1回、「英語道弟子課程・クリスマスの集い」(毎年12月に挙行)を慣例的行事としている。そこで今般は、「1年に1回」の最大級の学びの機会を「1年に2回」とすることを主眼とし、「英語道弟子課程・クリスマスの集い」に加え、「英語道弟子課程・ミッドイヤー(midyear)の集い」(毎年6月下旬に挙行)を正式神聖賦与することを宣言する。
・・・概要:「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」・・・
1 開催の意味、及び、意義
「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」(毎年6月下旬)を挙行する上での具体的骨組みを、「英語道弟子課程・クリスマスの集い」(毎年12月)を模範・参考とする。
個々の弟子に於いては、「自らの『生』(life)」としっかりと向き合い、「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」について、「集いの挙行に於ける意味・意義」を深めることを必要とする。
2 事前準備
「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」を挙行するにあたり、集いから、2ヶ月以上前から準備に着手。「2022年ミッドイヤーの集い」を2022年6月下旬に開催することが最も妥当であると捉えたとき、その準備を、2022年4月中旬、または、下旬頃(ゴールデンウイークに入る前)から行うと、スムーズに集いの準備を行うことができると予想される。
3 弟子の主体性の実現
「英語道弟子課程・2022年ミッドイヤーの集い」は、生井利幸が正式神聖賦与する「正式神聖指導の範疇・枠組み」の下で、その準備、そして、集い当日に於いて、「弟子自身が主体となって行われる最大級の学びの機会」とすることを、”その指導が目指す”最大の目的の一つとする。
<生井利幸事務所所管・英語道弟子課程に於ける「2つの最大級の学びの機会」>
1)「英語道弟子課程・クリスマスの集い」
2)「英語道弟子課程・ミッドイヤーの集い」