◆本教材[第１部]を行う際に、生井利幸の弟子として必要不可欠な基本的原則
＜１＞
銀座書斎入居ビルにて清掃活動を行うとき、あるいは、その他の活動を行うとき、基本的原則として、一事が万事に於いて、弟子一人で活動を行ってください。生井利幸の弟子が銀座書斎入居ビル内で「神聖なる空気感」を吸収しながら諸々の活動を行うとき、そのすべてを「”超越的”時間的空間の中」で行うところに、重大なる意味・価値があります。
＜２＞
銀座書斎入居ビルで行うすべての活動は、一事が万事に於いて、「生井利幸と弟子一人との直接関係を介してtransubstantiationを成立・実現させる」ためのものです。
＜３＞
同じ日付の中で、複数の弟子が清掃活動を希望した場合、「その希望が、それぞれ異なる時間帯である場合」のみ、師は、弟子に対してその希望を是認・承諾します。
＜４＞
「この日時・時間帯であれば、他の弟子の・・さんが清掃活動をしているだろう！」という理由で同じ日時・時間帯に自分の希望を入れようとすると、たとえその希望が善意で表明する希望であっても、その行為自体が、＜（不必要な）ローカルな諸要素＞を生み出す原因をつくり、「生井利幸から当該弟子に対するtransubstantiation」を完全に不可能にします。
＜５＞
極めて重要ですので再度述べますが、銀座書斎入居ビルで弟子が行うすべての活動は、生井利幸の精神性の中に現実存在する「”超越的”時間的空間」「”超自然的”時間的空間」「”普遍的”時間的空間」「”神聖的”時間的空間」の中で行わない限り、『生井利幸から弟子へのtransubstantiation』が成立・実現することはありません。
＜５＞
銀座書斎入居ビルに於けるすべての活動は、『生井利幸との直接対話』を直接経験しながら、「清らかな心」を堅持して行ってください。