生井利幸の”直系”・”直属”の弟子たちは、（1）「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、（2)"Quasi-Ginza sanctuary"の活動を行う際、これまで師が作成してきた「関係する文書教材をしっかりと精読し、英語音声講義を聴き込んだ」ということを大前提として、これら２つの時間枠に於いて、銀座書斎・中央スペースにて「必要な休憩」を取ってください。
「必要な休憩」とは、一体どのような休憩を意味するのでしょうか。愛する弟子たちは、師が作成した教材、そして、他の弟子たちによるノートへの記述等について必要十分に把握・理解・咀嚼し、それらについて理性的に鑑み、”自分の判断で”、必要に応じて「必要な休憩」を取ってください。
「必要な休憩」とはどのような休憩を意味するのかについては、特に、「銀座書斎内部・入退室記録ノート」（設置場所: 銀座書斎入口ドアー）にて、その都度、弟子たちが書いた記述内容について理性的に精読すると、この問題に関する認識・理解に向けた「妥当なる方向性・道筋」が見えてくるでしょう。