本日、英語稽古にて、弟子・M.U.さんから緊急依頼があり、「confessionの機会」を賦与しました。M.U.さんによると、(1)「懺悔したいこと」、及び、(2)「開示したいこと」があり、緊急なる必要性があるということでした。
M.U.さんは、confessionに於いて、涙を流しながら、「私は、生井先生の子供になりたい」という言葉を発しました。聖書に生きる存在者にとって、神聖の面前に於いて「子供のような純粋な心を持つ」ということの必要不可欠性は、人類の救世主、イエス・キリスト様も唱えています。
M.U.さんは、英語稽古にて、confessionを介して「ある程度の不必要な諸要素」を払拭・一掃することを成し遂げ、身も心も軽くなりました。そして、本日、M.U.さんは、わたくし生井利幸によって、引き上げられました。