人間存在に於ける『自明の理』(truism)
The importance of the comprehension of inevitable matters human beings unavoidably face and experience
There are always some inevitable matters human beings unavoidably face and experience here on this planet. It is very crucial for my disciples to grasp those matters for the sake of pursuing the essence and the absolute truth under the aegis of holy instruction I carry out as my lifelong mission.
Toshiyuki Namai's disciples gradually learn what those are as a matter of "truism." His disciples have the totally different quality of learning and direction with or without the comprehension of truism.
人間存在に於ける『自明の理』(truism)
以下に掲げる「人間存在における『自明の理』(truism)」は、西洋文明社会、及び、東洋文明社会に於いて、常に「真実」です。
1 真実は、自ら露見する。
2 本物は、本物を好む。
3 偽物は、偽物を好む。
4 本物は、永遠と存在し続ける。
5 偽物は、後に、自ら姿を消す。
生井利幸の弟子たちは、上記の『自明の理』の”真理性”について、英語道弟子課程での学びの道を歩むそのプロセスに於いて、机上の理屈ではなく、実際の現実として、自分たち自身の汗と涙で体験具現していきます。
世界最高峰の正式神聖指導
わたくし生井利幸は、弟子の「理性」「感性」の改善・向上・発展のために、自己の名誉・尊厳・命を危険にさらして世界最高峰の正式神聖指導を行っています。
生井利幸の弟子は、「真の理性的存在者」(a genuine rational existent)への生まれ変わりを目指し、人間に賦与された「理性」(reason)と「感性」(sensibility)を磨き抜く毎日を送っています。
生井利幸の弟子たちは、第一稽古場、及び、第二稽古場にて、耳学問を介して、
「人間存在における『自明の理』(truism)」について学ぶ機会が賦与されます。