本日、英語道弟子課程、第11回「理性性・基盤構築稽古」の告知を掲示する。
◆英語道弟子課程、第11回「理性性・基盤構築稽古」
1 賦与の期間
2018年9月10日(月)~9月15日(土)
2 稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)
3 賦与の方法
本稽古に於ける特殊講義は、通常レッスンに於ける「エレガント英語」を遥かに超越する『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)によって正式賦与。本稽古は、英語稽古(基盤稽古)の前半部分を活用。
4 受講資格
迎える一日一日に於いて、自己の命をはって(1)「解毒」(detoxification)、及び、(2)「浄化」(purification)を図っている弟子。
毎日の一秒一秒に於いて、「生井利幸の英知・美意識」のtransubstantiationの実現を目指し、「限界の限界」まで勉強努力をしている弟子。
「基盤学習ページ」掲載の『教訓』、"The teachings of Toshiyuki Namai for the sake of his disciples" の第1巻~第6巻までを印刷し、実際の紙で、”一字一句逃すことなく”、すべての記述内容についてしっかりと精読した弟子(現時点では、『教訓』のノート作りの有無は問わない)。
補足:
師が賦与する正式神聖指導のすべてに従って「限界の限界」まで勉強していない弟子が、”形だけ”、師から如何なる「正式神聖指導」を賦与されても、弟子自身の「理性性の改善・向上」に繋がることはない。解毒に関しては、「弟子自身が『必要十分な解毒』がなされていること」が大前提。但し、弟子に於ける勉強に対する比類なき熱情が見受けられる場合は、”極めて特別に”、本稽古の受講について斟酌(しんしゃく)することがある。
5 特殊講義の録音に関する精神性
英語道弟子課程に於いて、生井利幸が弟子たちに賦与する特殊講義は、英米の大学院課程の講義を遥かに超越した講義である。弟子自身、自分自身の名誉・尊厳・命にかけて「生井利幸が賦与する特殊講義」をボイスレコーダーで録音することを強く希望する場合は、必ず、事前に「録音の許可」を取ることが必要である。弟子は、生井利幸の特殊講義に対する「録音の許可」の賦与は、local permissionではなく、"holy permission"であることを『自分の命』に銘じなさい。
6 受講希望表明の方法
2018年9月3日(月)まで。
電話のみ。
7 準備学習
師が弟子に「受講の許可」を賦与した場合、電話で指導。