世界レヴェルへの道 学問

師に於ける「針の筵(むしろ)」(the bed of thorns)の意味 <2>

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The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple

“Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones.” All you absolutely need is to just follow and substantially experience all of processes holily given. There is no other way to be a disciple purified (6th grade disciple).

⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple(英語音声講義)

本英語音声講義は、「生井利幸の血の中にある精神」の”権化”(embodiment)です。本英語音声講義について、通常の限界、所謂、典型の範疇・枠組みの中で生きている人々の限界を遥かに超越した「超・限界」まで勉強すると、生井利幸の弟子として、第7等級(disciple)から第6等級(disciple purified)に進む上で必須のステージを認識・理解することができます。また、同時に、弟子自身、「自分は、生井利幸から、普遍的精神・理念を引き継ぐ特権を賦与されている」という真実を体験具現することができます。

⇒ "The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple"の学習の成果(弟子・H.K.さん)Ⅰ
⇒ "The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple"の学習の成果(弟子・H.K.さん)Ⅱ
⇒ "The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple"の学習の成果(弟子・H.K.さん)Ⅲ

追記:
弟子・H.K.さんは、弟子の中で誰よりも一番先に、前掲の英語音声講義の勉強をしました(前掲・英語音声講義は、当初、「基盤学習ページ」内に掲載した教材)。H.K.さんが、自身の人生に於いて生井利幸に出会ったのは2008年です。今から10年前に、H.K.さんが英会話道場イングリッシュヒルズの面談を受けたとき、H.K.さんは生井利幸と出会いました。

今から数年前、H.K.さんからいただいたあるメッセージカードには、「先生は、最初から、私に本質を教えようとしてくれていたのに、私自身、そのことに気付くのに7年かかりました」という趣旨の文章が書いてあります(本・ウェブサイト、「概説ページ」内に掲載済み)。

本稿で掲載した英語音声講義に内在する本質を認識・理解する上で必要な条件は、基礎学力でも英語力でもありません。あるいは、「生井利幸のレッスン(英語稽古)の受講期間が長い」ということでもありません。必要な条件は、たった一つです。それは、「学習者自身が生井利幸に自己の命を預け、学習者自身が、命をはって生井利幸が賦与する英知を学んでいる」ということのみです。

「固定観念の典型」を基盤として、損得勘定・ローカルな知識欲で前掲・英語音声講義を理解しようとしても、学習者の「心」にも「魂」にもその講義内容が入ることはありません。

生井利幸は、学習者のすべてを見抜いて、沈黙のまま、英語稽古(レッスン)を提供し続けています。わたくしは、もう、”相当年数”にわたって、同じことを言い続けています。学習者の皆さん、是非、朝だけでなく、「心の中」でも、そして、「精神の中」でも、目を覚ましてください。勉強の質を決めるのは「学習者自身」です。教授者であるわたくし生井利幸は、すべての学習者に対して、”最初から”、命をはって、「最高の学びの機会」を賦与し続けています。

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