本日、2018年10月31日(水)、弟子・K.H.さんが、英語道弟子課程・「特別稽古」を受講。特別稽古の主題は、「神聖を源泉とする『聖なる書の時間』」。K.H.さんは、しっかりと事前準備を行い、本日の特別稽古に臨みました。
K.H.さんは、まずはじめに、銀座書斎・「奥の聖域」にて、生井利幸の『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)による特殊講義を受講。その後、「神聖」(holiness)の中で、聖なる思索を試みました。
奥の聖域で賦与された「特殊講義」、及び、「聖なる思索の時間」の後、銀座書斎・中央スペースに移動。静寂、且つ、神聖なる空気感の下、K.H.さんは、思索を通して到達した境地について、「聖なる書」として表現しました。
本日、K.H.さんから、エレガントな色の組み合わのお花をいただきました。お花には、それを持ってきてくれた人の「心の内側」がしみ込んでいるものです。
本日は、特別稽古を終了後、たっぷりと時間をかけて「K.H.さんの心の内側」と対話しながらお花を飾り、その後、コーヒーと共に、ゆっくりとお花を観賞しました。