◆英語道弟子課程「特別稽古」の告知
1 主題
◆主題
リヒャルト・シュトラウス: 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30
◆プログラム
1)特殊講義
英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、師が弟子に対して、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して正式賦与。本特別稽古は、師から弟子への"perfect transubstantiation"の経験実現を唯一の目的とする稽古である。
2)音楽鑑賞
2 日時
2018年11月17日(土)、18:00
3 稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)
4 受講資格
自己の計画通りに、日々、相当期間にわたって同作品を聴き続けている弟子。
5 申し込み
2018年11月17日(土)、15:00まで。
電話のみ。
6 補足
通常、ほとんどすべての人間が、<自分に与えられた、”限られた”生きる期間>において、「本当は・・したいのだが、・・できない」と、日常的に言い続ける人生を送ります。本物は、その「本当」を、実際に行う人です。人間は、”腹を決めて”、毎日、その「本当」を行っていると、「本当は・・したい」と言わなくなります。その理由は、その「本当」は、既に、「その人における『本当』」だからです(「レッスン日記」から抜粋)。