◆第12回「英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」
1 賦与の期間
2019年1月の第1回目の英語稽古にて正式神聖賦与。
2 稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
(銀座書斎・「奥の聖域」)
3 賦与の方法
英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて行われる本稽古の特殊講義は、受講生向け通常レッスンに於ける「エレガント英語」を遥かに超越する『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)によって正式神聖賦与。
4 準備学習
この告知ページをプリントアウトし、精読後、ノート作成。その後、以下の英語音声講義について、最低、100回の聴き込みを行い、それに加えて、ノートへのディクテーション、重要ポイントを整理。準備学習の成果は、「準備学習リポート」として、2019年の第1回の英語稽古にて提出。
◆英語音声講義
⇒ The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple(英語音声講義)
“Blood to blood, flesh to flesh and bones to bones.” All you absolutely need is to just follow and substantially experience all of processes holily given. There is no other way to be a disciple purified (6th grade disciple).
5 受講資格
毎日の一秒一秒に於いて「生井利幸の精神性」の中に住み続け、「生井利幸の英知・美意識」が自己の中に於いて全質変化することを切望し、「限界の限界」まで勉強努力をしている弟子。
注意点:
師が賦与する正式神聖指導のすべてに従って「限界の限界」まで勉強していない弟子が、”形だけ”、師から如何なる「正式神聖指導」を賦与されても、弟子自身の「理性性の改善・向上」に繋がることは不可能である。
6 特殊講義の録音に関する精神性
英語道弟子課程に於いて、生井利幸が弟子たちに賦与する特殊講義は、英米の大学院課程の講義を遥かに超越した講義である。弟子自身、自分自身の名誉・尊厳・命にかけて「生井利幸が賦与する特殊講義」をボイスレコーダーで録音することを強く希望する場合は、必ず、事前に「録音の許可」を取ることが必要である。弟子は、生井利幸の特殊講義に対する「録音の許可」の賦与は、local permissionではなく、"holy permission"であることを『自分の命』に銘じなさい。
7 受講希望表明の方法
2018年12月17日(月)まで。
電話のみ。
8 補足
理性性基盤構築稽古の当日は、これまでの理性性基盤構築稽古のノートを持参。師が、弟子に於けるこれまでの学習内容、及び、学習内容についての整理方法について再確認。