英語道弟子課程は、「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を"a lifelong mission"とする弟子たちのための学問の聖域です。現在、すべての弟子たちが、日々に於ける一秒一秒を「自らの命」で刻み続け、正真正銘の本物になることを目指してしっかりと前に進んでいます。
人間に日々与えられる一秒一秒は、何の意味もなく、自動的に与えられているわけではありません。「一つの生」に「一つの一秒」が与えられるというその様相には、単なる自然的な意味ではなく、「”超自然的な”意味」(the meaning transcendentally given to human beings who received lives from God)がそこに存在します。
一個の人間に与えられる一秒には、どのような意味があるのでしょうか。生井利幸の弟子たちは、「人間存在の根本問題」として、この問題にかかわるそのすべてについて、『”超越的”科学（学問）』として、生涯をかけて少しずつ学んでいきます。
生井利幸の弟子たちは、前述の『”超越的”科学（学問）』について、生井利幸からのtransubstantiationを介して、そのすべてを引き継ぐ「特権」(privilege)を神から賦与されています。