弟子・K.H.さんにとって、2019年8月は、「銀座書斎入居ビル清掃活動・月決め総合管理者」としての特権を賦与され、様々な工夫を凝らすことができる1ヶ月です。月決め総合管理者は、同時に、「1階玄関入口・一輪挿しの美意識の担当者」でもあるため、まさに、総合的に、銀座書斎入居ビルを清らかな空間するべく、自分なりのアイディアで、”楽しみながら”、精力的に清掃活動を行うことができます。
早急に1階入口の鍵の件(詳細は、基盤学習ページの「告知ページ」に掲載)を解決後、昨日、弟子・S.M.さんから電話があり、本日の8月22日(木)の清掃活動を、早朝6:00からに変更したいという希望がありました。本日は、お昼の時間帯に、K.H.さんも、一輪挿し等の手入れをするために銀座書斎入居ビルに滞在します。
清掃活動は、清掃ではありますが、”単なる清掃”ではありません。生井利幸が賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みの中で行う清掃活動は、一事が万事に於いて、次の「神聖理念」(an ideal deriving from holiness)が現実内在しています。
"Cleanliness is next to godliness."
(清潔は神聖に次ぐ美徳)