英語道弟子課程弟子は、作家、生井利幸事務所・銀座書斎に於いて生井利幸が不在中、生井利幸の弟子は、「以下に掲げる２つの活動を行っている時間枠」に於いて、自分の判断で、銀座書斎内部（銀座書斎・キッチンスペース、及び、銀座書斎・中央スペース）に入室することができます。
１ 「銀座書斎入居ビル・清掃活動」を行っている時間枠
２ 「Quasi-Ginza sanctuary」を利用している時間枠
・・・このプレゼントを賦与する理由・・・
＜１＞
弟子たちが、前掲２つの活動を行っている時間枠に於いて、自分の判断で銀座書斎・中央スペースに入室し、飲み物を飲んだり、食べ物を食べて、「必要な休憩時間」を持たせることを目的として、このプレゼントを賦与することを決定しました。
＜２＞
また、弟子たちは、前掲２つの活動を行っている時間枠に於いて、自分の判断で銀座書斎・中央スペースに入室し、銀座書斎・中央スペースに飾ってあるお花、及び、観葉植物の手入れをすることができます。
以下に於いて、このプレゼントに関係する諸規則を明示します。
１ 生井利幸が銀座書斎に滞在中
１ 「銀座書斎入居ビル・清掃活動」の時間枠にて、随時、自分の判断で入室可能
２ 「Quasi-Ginza sanctuary」の利用の時間枠にて、随時、自分の判断で入室可能
３ 「銀座書斎・自習室」のとき、上記１、２の活動を行っている弟子は、随時、自分の判断で銀座書斎内部に入室可能
４ レッスン、英語稽古、外部組織との打ち合わせ、来客等がないとき、随時、自分の判断で入室可能
◆銀座書斎入居ビル・利用可能時間
平日（月火水木金）・土日共通： 5：00 ~ 22:00
２ 生井利幸が銀座書斎を不在中
１ 銀座書斎入居ビル・清掃活動の時間枠にて、随時、自分の判断で入室可能
２ "Quasi-Ginza sanctuary"の利用の時間枠にて、随時、自分の判断で入室可能
◆銀座書斎内部・入室可能時間
平日（月火水木金）： 8:00 ~ 21:00
土曜： 9:00 ~ 17:00
＜重要補足＞
生井利幸は、通常、ほとんどのすべての平日、及び、土曜に、「早朝6時台」から銀座書斎に滞在しています。したがって、弟子に於ける実際は、ほとんどすべての平日、及び、土曜に於いて、「早朝6時台」から銀座書斎内部に入室可能です。生井利幸は、日曜にも銀座書斎に滞在していますが、滞在の時間帯は、その都度、異なる時間帯です。日曜は、生井利幸が銀座書斎に滞在しているとき、即ち、レッスン、英語稽古、外部組織との打ち合わせ、来客等がないときには、随時、自分の判断で入室が可能です。日曜に銀座書斎・自習室が賦与される場合は、その時間帯も、入室することができます。
◆銀座書斎入口の管理について
弟子たちに、順次、説明。
◆銀座書斎内部を利用するときの手続き
「銀座書斎内部・入室記録ノート」に、銀座書斎内部に入室した時刻、及び、退出した時刻を「分単位」で明記。その際、銀座書斎内部で「何を行ったか」（活動内容）について記入。「銀座書斎内部・入室記録ノート」は、銀座書斎入口ドアー付近に設置。
具体例：
例えば、「銀座書斎入居ビル・清掃活動」を3時間行っているとき、最初の1時間のとき、5分間、キッチンスペースを利用した際、入室した時刻、及び、退出した時刻を明記。そして、「何を行ったか」（活動内容）について記入。その後、1時間後、再度、銀座書斎内部にて休憩したいとき、入室時刻、及び、退出時刻を明記。そして、「何を行ったか」について記入。
鍵については、銀座書斎内部に於ける滞在時間が「たとえ5分でも」、必ず、『その都度』、使用した電気・エアコン等、そのすべてを消し、鍵を閉めてください。エアコンを使用する場合は、室内に備え付けのエアコンのみを使用し、「絶対に、ヒーターを使用しないでください」。２つの暖房器具を同時に使用すると、「どちらか一つの消し忘れ」を招く危険性があります。エアコンを消すときには、リモコンの表示のみを確認するだけでなく、「『銀座書斎・中央スペースに備え付けのエアコン本体』が確実に止まったかどうか、”必ず”、確認してください」。
「銀座書斎入居ビル・清掃活動」を3時間行うとき、「銀座書斎入居ビルに3時間滞在しているから、ビルに到着したらまず銀座書斎入口ドアーの鍵を開け、電気を付け、エアコンを使用し、そのまま付けっぱなし。そのままにしておいて、3時間後に、それらを消し、銀座書斎入口ドアーを閉めればいいだろう！」という、安易、且つ、無責任な考え方を持つことのないように注意してください。
前述の考え方で、長時間にわたって銀座書斎内部を開けっぱなし・電気を付けっぱなしにしておくと、遅かれ早かれ、いつの日か、必ず、（1）「何らかの具体的トラブル」、（2）「重大問題」、（3）「何らかの事件・事故等」が発生します。
◆本案件の開始の日時
準備が整い次第、近日中に開始。
開始の日時は、後日、告知。
３ 作家、生井利幸事務所・銀座書斎について
作家、生井利幸事務所・銀座書斎は、「一般社会に於けるわたくし生井利幸の表玄関、及び、表看板の役割」を担っています。生井利幸の弟子は、このことを自分の命に銘じ、自分自身の命をはって、「責任ある行動」をとってください。
例えば、銀座書斎に於いて火災やぼやを起こしてしまった場合、わたくし生井利利幸は、その後、東京都中央区銀座に「自分の表玄関・表看板」を構えることが不可能になります。銀座は、わたくしの祖父の代から、深い縁のある土地であり、わたくしは、祖父の精神を引き継ぎ、社会貢献活動を第一に考え、長年にわたって、毎日、他人にはわからない「体の痛み」に耐え、自らの「汗」を流しながら、銀座書斎を構え、銀座書斎を守ってきました。生井利幸の弟子は、この精神を自分の命に銘じ、『責任存在』の行いを実行してください。