世界レヴェルへの道

[修正・加筆] 生井利幸が弟子たちに正式神聖賦与する、「この地球上に於ける最高峰の精神修養」

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弟子たちにとって、英語稽古以外の活動を行うとき、最もメインとなる記入用ノートは、「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート(記入用カレンダー)」です。弟子が、英語稽古以外のスケジュールを組むとき、その基盤となるノートは、「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート(記入用カレンダー)」です。

弟子が、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、(2)「学習活動」(Quasi-Ginza sanctuary)のスケジュールを”事前計画”し、早い時期にその時間枠を確保するとき、「銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート(記入用カレンダー)」が、そのための基盤ノートになります。

英語道弟子課程では、現在、「英語稽古」、「特別稽古」、「弟子の特権」(privilege given to the disciple)等の学習機会をはじめとして、その他、以下の如き様々な学習の機会が賦与されています。

1 「銀座書斎入居ビル・清掃活動」
2 「Quasi-Ginza sanctuary(学習活動)」
3 「銀座書斎・自習室」、等

上記のすべてを学習機会を上手に活用すると、実際の現実として、英語道弟子課程弟子は、「毎日」、あるいは、「ほぼ毎日」、銀座書斎入居ビル、及び、銀座書斎に滞在し、「最高峰の自分磨き」を”連続経験”することができます。様々な活動が賦与されている学習環境の下、その中でも、特に、Quasi-Ginza sanctuaryの「意味」「意義」「価値」だけでなく、その「理性性」「神聖性」についてしっかりと認識・理解できる弟子は、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」が、<より確かな体験具現>となっていきます。

「銀座書斎・自習室」は、師である生井利幸が『銀座書斎・「奥の聖域」』で執筆活動をしているとき、弟子が、『銀座書斎・「奥の聖域」』の手前にある「銀座書斎・中央スペース」に滞在し、「一時間」という時空間に於いて、その空気感を吸いながら学習できる特別な学習機会です。

一方、生井利幸から弟子たちに賦与されたQuasi-Ginza sanctuaryは、「この地球上で、唯一無二、且つ、最高峰の精神修養の空間」です。この最高峰の精神修養の空間は、弟子たちの師である生井利幸の「神聖性」「理性性」の中心核、即ち、『銀座書斎・「奥の聖域」』の真上(頭上)にあります。

弟子たちは、このことをしっかりと捉え、世俗社会から自分を完全に独立分離させ、自分の身を「生井利幸の精神性の範疇・枠組み」の中に完全におき、この最高峰の精神修養を”連続経験”してください。以下に掲げる英語音声講義は、心のステージが「相当ステージ」に到達している弟子ほど、その講義内容についてしっかりと認識・理解できる英語音声講義です。

◆「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」は、「銀座書斎・自習室に於ける学習ステージ」を遥かに超越する。
・・・英語音声講義(宣言)・・・
⇒ The declaration of "Quasi-Ginza sanctuary"(英語音声講義)

生井利幸の弟子は、正式神聖指導の範疇・枠組みに於いて、「この地球に於いて最高峰の英知・美意識」の構築具現の道を歩む「特権」(privilege)が賦与されています。掲載写真は、月から見た「水で覆われた美しい地球」(宇宙航空研究開発機構提供)。

弟子たちは、本英語音声講義を聴き、一体何を感じるでしょうか。弟子たちは、自分なりに、『「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」は、「銀座書斎・自習室に於ける学習ステージ」を遥かに超越する』という師の理念について、しっかりと認識・理解できるでしょうか。本英語音声講義は、心の貧しい弟子、心のステージが低い弟子に於いては、「単なる英語の勉強」、「単なる英語の発音の勉強」、「損得で行う勉強」のための英語音声講義でしかないでしょう。

心のステージが「相当ステージ」に到達している弟子ほど、師が弟子たちにQuasi-Ginza sanctuaryを賦与している「意味」「真意」「価値」について、そして、さらには、「理性性」「神聖性」について、より鮮明に捉えることができます。

以下のプレゼントは、「弟子たちに於ける最高峰の精神修養」、即ち、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、そして、(2)「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」について、より「質」(quality)の高い時空間の創造の実現を図ることを目的として、師が弟子たちに対して正式神聖賦与したプレゼントです。

・英語道弟子課程弟子に対して、「生井利幸事務所・銀座書斎設立以来の最大のプレゼント」を賦与 <1>
・英語道弟子課程弟子に対して、「生井利幸事務所・銀座書斎設立以来の最大のプレゼント」を賦与 <2>
 (「世界レヴェルへの道」にて掲載)

極めて重要なことですので、再度、講じます。

上記プレゼントは、師が「正式神聖指導の範疇・枠組み」に於いて、人類史上最高峰の「理性性」「神聖性」の下で”事前計画”・”事前準備”を行い、弟子たちに於ける最高峰の精神修養の実現を図るべく、その最高峰の精神修養の2つの活動、即ち、(1)「銀座書斎入居ビル・清掃活動」、及び、(2)「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける学習活動」の質の改善・向上・発展を実現することを目的として賦与したプレゼントです。

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