本日、先ほど、「概説ページ」に於ける「"Spiritual voyage given"ページ」の新教材の作成・掲載作業を終了しました。
「"Spiritual voyage given"ページ」は、2019年末から2020年新春までの期間に於いて、休みなしの状態で同ページの再構築作業を継続実行しました。そして、現時点に於ける弟子たちの心のステージを鑑み、必要と思われる”妥当数”(常用外の日本語語法(英語にはこの語法が現実存在))の正式神聖英語音声講義を録音・掲載しました。
昨年末から、愛する弟子たちのためにわたくしが相当量のエネルギーを投入したことの一つは、「英語道弟子課程に於けるQuasi-Ginza sanctuaryの役割の重要性を弟子たちにしっかりと認識・理解させること」でした。これを具体的に講じると、弟子に於けるtransubstantiationの行く末は、「Quasi-Ginza sanctuaryに於ける『学習の質』の”高”・”低”」で劇的に変わります。
この重要性について、自己の命でしっかりと捉えている弟子が、最もスムーズに、「生井利幸からのtransubstantiationの初期的経験」を体験具現していきます。この時期に、わたくしが、弟子たちに対して銀座書斎内部にさらに入りやすくしたのは、このことに直接関係しています。