師は、2021年3月、及び、4月を、「銀座書斎内部の再構築期間」として設定。今週は、「銀座書斎内部の再構築期間」の最終ステージに入っています。
今般に於ける主要再構築の具体例としては、銀座書斎・中央スペースに於ける大型スピーカーの設置。その後、中央スペースに、Quasi-Ginza sanctuary, satelliteを新設。明日は、「奥の聖域」に師の執筆用の机の搬入が行われ、今週後半には、「『奥の聖域』再構築・最終ステージ」を迎えます。
"Quasi-Ginsa sanctuary, satellite" holily given by Toshiyuki Namai to his beloved disciples, on April 25, 2021. 銀座書斎・中央スペース・入口ドアー近くに、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子専用の机と椅子が用意されています。白いクロスの中には、弟子専用の机と椅子があります。白いクロスは、「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの神聖性」を意味します。弟子たちは、銀座書斎入居ビル・清掃活動ノート・記入用月決めカレンダーに於いて学習活動の時間枠を確保した後、その時間枠の範囲内に於いて、生井利幸が銀座書斎に滞在中、Quasi-Ginza sanctuary, satelliteを使用することができます。
今週末までに、当初予定していたほとんどの再構築作業を終了。銀座書斎は、2021年5月から、さらにパワーアップし、「弟子たちの神聖なる学問所」として、弟子たちに更なる"voyage"を正式神聖賦与していきます。