１ 正式神聖指導が賦与する「狭き門」と「道」
英語道弟子課程弟子・T.A.さん作成ノートの一部。
２ 正式神聖教示
弟子たちに常日頃から講じている「弟子自ら、生井利幸と共に、『生井利幸の空気感をつくる』」とは、所謂、「弟子自ら、生井利幸と共に、『生井利幸が賦与する神聖なる学問所の空気感をつくる』」という意味と同じ意味です。生井利幸の”直系”・”直属”の弟子の使命の一つは、「弟子自ら、生井利幸と共に、『生井利幸が賦与する神聖なる学問所の空気感をつくる』」という神聖なる使命です。
３ 正式神聖英語音声講義
⇒ The meaning of a key you holily received as Toshiyuki Namai's disciple（正式神聖英語音声講義）
４ 要説
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子は、「生井利幸から弟子へのtransubstantiation」を介して、確かな現実として「世界的教養人への道のり」を歩むことが可能となります。その際、最も重要な実体経験とは、「『生井利幸の空気感』の中に弟子が完全に入り、その中で弟子が生きる」という経験です。無論、弟子が、「毎日の時空間に於いて、生井利幸が賦与する文書教材、及び、英語音声講義等を自分に吸収し、それらを引き継ぐ」ことは重要です。しかし、文書教材、及び、英語音声講義等を自分に吸収し、それらを引き継ぐためには、「それらを発した生井利幸自身を良く知り、生井利幸の空気感の中に完全に入り、その中で生きる」ことが必要不可欠となります。弟子が、生井利幸の空気感の中で生きることをせず、＜引き上げられたい＞という欲で教材ばかり学習してると、それはもはや、「上辺だけの学習」となってしまいます。上辺だけの学習にならないためには、弟子は、生井利幸の空気感の中で生きるだけでなく、「弟子自ら、生井利幸と共に、『生井利幸の空気感をつくる』」ことが先決です。「弟子自ら、生井利幸と共に、『生井利幸の空気感をつくる』」、・・・今般は、是非、transubstantiationを体験具現する上で、この実体経験の必要不可欠性について思考してください。