本日、2022年2月23日(水)の夜、Quasi-Ginza sanctuaryで学習活動をしている弟子はいません。本日の夜は、わたくし生井利幸が、一人で、Quasi-Ginza sanctuaryで仕事をしています。
言うまでもなく、Quasi-Ginza sanctuaryは、わたくしが愛する弟子たちの自主稽古場です。そして、Quasi-Ginza sanctuaryは、この地球上で、「最も、弟子が、生井利幸から弟子自身へのtransubstantiationの体験具現が成立しやすい場所」です。
Quasi-Ginza sanctuaryにいると、「地球そのもの」、そして、「太陽系に浮かんでいる地球」、「銀河系に浮かんでいる地球」、「宇宙に浮かんでいる地球」を体感することができます。
体感と言っても、実際は、『正真正銘の真実』です。
人間は、この地球上に生息しながら、しばしば、忘れてしまうことがあります。それは何かと言うと、(1)「この地球も、宇宙の一部である」、さらに明確に述べるならば、(2)「この地球も、宇宙である」という真実です。
弟子たちは、今こそ、「自分は、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子であると同時に、この宇宙に生息する一存在者である」という真実について、自分の命で捉えてください。