世界レヴェルへの道 告知 学問

「2022年・transubstantiation体験具現・実行書」の振り返り、及び、「2023年・transubstantiation体験具現・実行書」の作成

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1 「2022年・transubstantiation体験具現・実行書」の振り返り

各自、2022年11月の第1回目の基盤稽古にて、「2022年・transubstantiation体験具現・実行書」・原本を面前にして、師の前で、この10ヶ月の実行内容の振り返り、及び、反省を行う。

2 「2023年・transubstantiation体験具現・実行書」の作成

生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、生井利幸の”直系”・”直属”の弟子に対して、「2023年に於けるすべての活動」に関して、以下の如き実行書を作成・提出することと定める。

■「2023年・transubstantiation体験具現・実行書」の作成、及び、提出について
1 書式
自由。
2 提出方法
各自、2022年12月の第1回目の基盤稽古に於いて、師に提出。

 ・・・正式神聖教示Ⅰ・・・
「弟子が世界的教養人になる」ということは、「弟子が、生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導の範疇・枠組みの中で、生井利幸の英知・美意識を自己の身体・存在性の中に完全に入れ、そのすべてを継受する(引き継ぐ)」ということである。この経験は、普通の人間には決して経験することができない「”超越的”経験」である。この「”超越的”経験」こそが、transubstantiationそのものを指す。弟子が、このtransubstantiationの経験をすることなしに世界的教養人になる(変貌する)確率は、皆無(ゼロ・パーセント)・不可能である。

上記に関して、これを逆に述べるならば、弟子が、一生涯をかけて、生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導通りに前述の「”超越的”経験」を実体経験し続けるならば、「弟子が世界的教養人になる」ことが正真正銘の現実になる。このことが、「弟子が持つ、"a lifelong mission"」である。

 ・・・正式神聖教示Ⅱ・・・
「2023年に於けるすべての活動」とは、旧・生井利幸公式サイト、新(現行)・生井利幸公式サイト、英会話道場イングリッシュヒルズ・ウェブサイト(レッスン日記、[特講]「国際的教養・品格を備えた英日バイリンガルへの道」等)、生井利幸著「人生に哲学をひとつまみ」、英語道弟子課程・弟子専用ウェブサイト(世界レヴェルへの道、概説ページ、基盤学習ページ等)の通常学習に加え、まだ単行本にしていない生井利幸執筆作品の単行本化プロフェクト等、弟子が関わるすべての活動を包含する。

 ・・・正式神聖教示Ⅲ・・・
弟子が行うすべての活動は、それが直接、「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの体験具現」に直結する活動である。「2023年・transubstantiation体験具現・実行書」は、所謂「従来の学習計画書を、より高いステージに進化させた『言葉で言うだけでなく、言ったことを、実際に自分の命で行う実行書・約束書』」である。正真正銘の本物とは、言うだけでなく、本当にそれを行う存在者を指す。

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