神の国に入るための「鍵」(keys)

神の国に入るための「鍵」(keys)

◆正式神聖英語音声講義
⇒　The keys for entering heaven were given to Toshiyuki Namai's disciples.（正式神聖英語音声講義）

◆前掲・正式神聖英語音声講義に関する「弟子・沓間宏美君執筆リポート」
⇒　神学概論（国際教養塾）、及び、聖書入門（英語道弟子課程）の講義を受講後、「天の国の鍵」について想像し、感じ、考えたこと

生井利幸が賦与する正式神聖指導に於いては、自分の身体の中に毒素が蔓延している弟子ほど、「自分に於けるその真実」を知ることができない。毒素が多い弟子で、師からこの真実を教授されているにもかかわらず、この真実を放置し続けている弟子は、”この真実を放置し続けている限り”、「宇宙空間を創造した神」が定めた法の下で、永遠に、生井利幸によって引き上げられることはない。

138億年前に宇宙空間を創造した神は、「人類の救世主、イエス・キリスト様の父」である。生井利幸が正式神聖賦与する正式神聖指導は、「宇宙を創造した神」の法の下で行われる人類最高峰の「聖なる導き」である。西暦21世紀現在、この地球上に、「生井利幸が賦与する聖なる導き」と同じ導きを行える存在者はいない。

この、”聖なる導き”を、「正式神聖指導」と呼ぶ。正式神聖指導とは、「138億年前に宇宙空間を創造した神の法の下で行われる、『正式、且つ、神聖なる導き』」である。生井利幸が賦与する指導は、”この指導以外にはない”。

生井利幸が賦与する指導は、「宇宙空間を創造した神を源泉とする絶対的真理、真実、本質のみを正式神聖賦与する、『正式、且つ、神聖なる導き』」である。したがって、弟子に於いて”絶対に”必要なことは、「自分自身のすべてを生井利幸に任せる」ことである。弟子が通るべき道は、実は極めてシンプルな道であり、10年後、20年後、あるいは、その後も、「この道」以外に必要な道はない。その理由は、この道は、「宇宙の創造主、イエス・キリスト様の父の道」であるからである。

再度、述べる。生井利幸の弟子に”絶対に”必要なことは、「単に、『自分自身のすべて』を生井利幸に任せる」ことである。これ以外はない。弟子にとって、自分の師である生井利幸に自分のすべてを任せられるこの機会は、『宇宙を創造した神の祝福』である。

◆正式神聖英語音声講義
⇒　The meaning of blood you receive from Toshiyuki Namai as his disciple（正式神聖英語音声講義）

transubstantiationは、この、「正式、且つ、神聖なる導き」、即ち、「正式神聖指導」を賦与するために現実存在する。生井利幸が賦与するtransubstantiationは、弟子自身が、生井利幸の正式神聖指導の中に生き、生井利幸によって引き上げられない限り、その体験具現を経験することはない。transubstantiationの体験具現は、『宇宙を創造した神の祝福』である。

父が見ている前で、生井利幸が選んだ6人の弟子たち。6人の弟子たちの名前は、この地球上の「生井利幸の”表玄関”」の一番目立つ場所にて、明らかに示されています。