生井利幸は、自分自身に於ける「生きる期間」を削り、6人の”直系”・”直属”の弟子のすべてを「第一等級弟子」、即ち、「世界的教養人」に変貌させるべく育て上げ、仕上げていきます。このことは、既に、何度も、相当数の英語音声講義、文書教材等で宣言しています。
2023年3月29日(水)現在、弟子全員に対して言えることは、全員に於いて、”著しく”、「学習の量」、及び、「学習の質」が、わたくしが捉える基準に及んでいません(達していません)。
凡人である弟子たちが、自分の人生の終焉を迎えるまでに第一等級弟子になるには、できるだけ頻繁に、そして、できるだけ長い時間を使って、Quasi-Ginza sanctuaryに於いて「生井利幸から弟子へのtransubstantiationの体験具現」を蓄積していくこと以外、その方法はありません。弟子たちは、「神から賦与された知能」(intellect given by God)を十分に活用し、transubstantiationのための時間をさらに捻出し、「限りある自分の生の時間」を「意味ある時間」としていってください。
◆”直系”・直属の弟子たちに正式神聖賦与した宣言
⇒ The declaration of "Quasi-Ginza sanctuary"(正式神聖英語音声講義)
賦与された知能は、持っているだけでは意味がありません。意味を持たせるには、その知能を上手に使う必要があります。例えば、仕事が休みの日は、「着替えを持参し、丸一日、Quasi-Ginza sanctuaryで学習活動を行う。数時間ほど学習活動を行った後、頭と身体をリフレッシュするために『銭湯』に行って疲れをとる。ゆっくりとお風呂に入って気分転換をし、頭も身体も元気になった後、また、できるだけ長い時間を使って、Quasi-Ginza sanctuaryで学習を行う」という過ごし方をすることを勧めます。言うまでもありませんが、休日を迎えるたびに、意味なく買い物や遊びなどで街に出掛けても、年月ばかりが過ぎ去り、何ら「知的な進歩」を実現することはできません。
無論、平日・休日に関係なく、早朝、午前、午後、夕方、夜間など、どのような時間帯でも、”自分次第で”、Quasi-Ginza sanctuaryにて実りある時間を持つことができます。
銀座書斎から歩いて数分のところに、銭湯がありますので、本稿にて告知します。
◆銀座湯(東京都中央区銀座1丁目)
https://spa-tokyo.net/z-t-ginza/