本日、2023年4月14日（金）、稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」を正式神聖賦与する際に、一般社会に於ける常識から鑑み、「絶対にあってはならない出来事、そして、決して許容できない出来事」がありました。
師は、自己の命の期間を削りながら、「一般社会に於ける常識を遙かに超えた『相当数の追加の稽古』」を賦与し続けてきました。しかし、残念なことに、毎回の追加の稽古にて、稽古を賦与するにあたり、「”度を超えた”、極めて不適切な状態」が続いています。特に、一部の弟子に於いて、最も基本となる「稽古に出席する上での『心構え』、及び、『学びの姿勢』」ができていません。
師は、弟子に於ける相当なる長い期間に及ぶ不適切な状態についてこれを理性的に鑑み、今後は、以下の如き稽古の体制をとることにします。
1 「英語道弟子課程の精神」に基づき、生井利幸がこの地球に生存している限り、「生存中に、永久に正式神聖賦与する稽古」
基盤稽古
特別追加稽古
全体稽古
2 廃止する稽古
師が、自分自身のプライベートな時間を削り、『宇宙規模の愛』として弟子たちに賦与し続けてきた追加の稽古は、すべて廃止とします。廃止する稽古は、以下の如きです。
稽古・「耳学問と食事会」
祈りの時間
クリスマスの集い
ミッドイヤーの集い
全体会
稽古・「音で体験具現する、英知・美意識の華麗なる世界観・価値観」
稽古・「哲学（総論・各論）」
3 重要告知事項
本日、羽鳥香奈君に、「稽古についての嘆願書（要請文）」のような趣旨の文書の作成を依頼しました。明日、Quasi-Ginza sanctuary内の所定の場所に、羽鳥君が作成した弟子6人分の文書を置きます。文書は、精読後、必要事項を記入し、署名・捺印の上、師に提出してください。