◆「第19回・英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」の告知
1 日時
「第19回・英語道弟子課程・理性性基盤構築稽古」は、神の法の下、2023年11月の第1回目の基盤稽古にて、弟子たちに対して、「(1)『生井利幸』から(2)『生井利幸の”直系”・”直属”の弟子』」への完全なる全質変化の経験実現を目的として正式神聖賦与する。
2 稽古場
英語道弟子課程・第一稽古場
(銀座書斎・中央スペース)
3 稽古ステージ
他のすべての稽古と同様に、理性性基盤構築稽古を「完全個人稽古」として正式神聖賦与。この地球上にて、完全個人稽古として「たった自分一人で受講できる同様・同格の学習の機会」は、本稽古以外には「皆無」である。本稽古を、西洋諸国に於けるトップレヴェルの大学院課程の教授ステージを遥かに超越する稽古ステージで正式神聖賦与。
英語道弟子課程・第一稽古場にて行われる本稽古の特殊講義を、エレガント英語を遥かに超越する『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して正式神聖賦与。
4 受講対象者
生井利幸の”直系”・”直属”の弟子のみ。
5 準備学習の方法
<1>
本告知ページをプリントアウトし、”心を込めて、そして、丁寧に”、書き込みをしながら精読。本告知ページを精読後は、本ページに於ける記述内容をしっかりと自分の体に入れるために、「相当なる時間」をかけて、繊細・詳細にノート作成を行う。
<2>
以下で指定する文書教材をプリントアウトし、「相当なる時間」を投入し、実際の紙の上で精読する(紙の上で、”繊細”・”詳細”に書き込みを行うことが必要不可欠)。実際の紙の上で精読した後、すべての講義内容について、「相当なる時間」を費やし、講義内容についての認識・理解・咀嚼・吸収の”完全実現”を目指し、「自己の命」でノートに整理。
・正式神聖文書教材(掲載場所:基盤学習ページ)
『教訓1』(正式神聖文書教材)
The teachings of Toshiyuki Namai for the sake of his disciples Ⅰ
・・・留意事項・・・
本文書教材について学習する際、「相当なる時間」をかけて一語一語について精読することに加え、精読した一語一語について自分の手でノートに書き、繊細・詳細に整理しない限り、文書教材に於いて講じられている講義内容についてしっかりと認識・理解・咀嚼・吸収することは不可能である。
6 受講希望の表明方法
2023年9月9日(土)まで。
電話による表明、または、基盤稽古内での表明(”必ず”、稽古のスタート時)。
7 特殊講義の録音について
弟子が、自分自身の名誉・尊厳・命にかけて「生井利幸が賦与する特殊講義」をボイスレコーダーで録音することを強く希望する場合は、必ず、事前に「録音の許可」を取ることが必要である。弟子は、生井利幸の特殊講義についての「録音の許可」の賦与は、local permissionではなく、"holy permission"であることを『自分の命』に銘じなさい。
8 リポートの提出期限
リポートは、「理性性基盤構築稽古」を受講後、2023年12月30日(土)までに一括で提出。
理性性基盤構築稽古の当日は、終了済みの「準備学習の成果」を師に見せることを要する(言うまでもないが、「準備学習そのもの」は、理性性基盤構築稽古の当日までに終了していないと意味がない)。
9 提出リポートの形式
提出リポートは、製本した状態で提出すること。製本の方法がわからない場合は、提出期限に間に合わないという事態が起こらないように、できるだけ早い時期に調査・準備すること。